- Twitter / YasukoSummer (via chptr22)
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有本 香 Kaori Arimotoさんのツイート
23:30 - 2018年10月26日
https://twitter.com/arimoto_kaori/status/1056070535812005888?s=21
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【安倍首相】
李克強氏との会談で・・・ウイグル人への弾圧などを念頭に、中国国内の人権問題に言及
正義の見方
2018年10月27日
http://www.honmotakeshi.com/archives/54350682.html
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(via
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面接で聞くことがタコだからでしょ.
(via
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この闘いに勝てないとこが、俺の勝負師としての弱さ
#九州プロレス
#保育所訪問
via: Twitter / @AsosanTaroそれは
むしろ
ヒーローとしての強さいや
人としての強さだと言っていい阿蘇山選手カッチョイイぞ
通販番組見てたら「天然素材だけでできた除草剤」というものを売っていた。
マグネシウム、塩化ナトリウムが入ってる液体なんだけど「濃度はわからんが、海水、ただの海水ちゃうんか、それを定価8000円弱で売るんか」ってちょっと興奮してしまった。
”“どうやら、人間の愛情というのは、結婚してから「3年」でなくなるらしい。 結婚して20年、30年続いている夫婦がいますが、この人たちがどうして長く続いているのかというと、結婚してから3年の間に、「愛情以外の別の概念」をつくり上げることができたからです。 愛情を永遠のものだと勘違いして、その愛情だけに寄りかかっていると、結婚生活は破綻をきたすらしい。 「いつまでもこの人を愛し続けよう」と思っても、「いつまでもこの人から愛され続けるだろう」と信じていても、生物学的に見ると、愛情は、「結婚後、3年で終わってしまう」ようです。 結婚すると、普通は「ゴールイン」といわれますが、じつは結婚した瞬間から、「3年間の執行猶予(しっこうゆうよ)」がはじまります。 この執行猶予中に、「愛情以上の価値観=尊敬」をつくり上げることが「結婚生活」のようです。 では、どうすれば相手を尊敬できるようになるのでしょうか。 それは「常に相手のよい面を見つけること」です。 目の前の夫、目の前の妻を、自分の思い通りにつくり変えようとするのではなくて、「相手はこういう個性があって、自分とは違うものを持っているんだ」と、丸ごと全部受け入れる(感謝する)。 そして、相手のすばらしいところ、社会のよいところ、宇宙の楽しさを、自分の中で見出す訓練ができるようになると、あれこれと批判、論評をしなくなり、お互いを認め合うことができるようになります。 同じ言葉を他人から言われたときは、怒らないで踏み止まることができるのに、同じ言葉を妻(夫)から言われると、すぐに腹を立てる夫(妻)がいます。 外では踏み止まれるのに、家では踏み止まれない(正確に言うと「踏み止まらない」)のは、「幼児性」があるからです。 結婚は、何のために存在するのか。 じつは「幼児性を克服するため」に存在しているようです。 家庭というものは、自分の思いを通す場所でも、甘える場所でも、ストレスを発散させる場所でもありません。 家庭は「幼児性を削って大人になる作業をする場所」として存在しているらしいのです。 結婚をして、わがままが言える相手ができた状態になったとき、いかに踏み止まって相手を受け入れるか。 それを問われているのが「結婚の本質」のようです。”— 結婚は、何のために存在するのか|人の心に灯をともす (via drhaniwa)
思い当たる
(via
)
結婚には勢いが大事だと学んだからだな
(via highlandvalley)
バックパッカーをしている時、印パ国境付近とかでも
「俺は日本に行ったとき日本人によくしてもらったぜ。だから日本人が好き」
ってカラチまで車で乗せてくれた人がいた。
中国の山奥で、日本語がしゃべれる老人に会ってお茶もらったり
東欧の端っこでも、日本人に世話になったからとシチューを大盛りにしてくれたり
大使館のない国でパスポートをなくした俺を、
必死こいて隣の国にある大使館まで連れて行ってくれたり
どれもこれも「日本人に助けてもらった・よくしてもらった」という恩返しだったんだ。
外国人に親切にしてくれた名前も知らない日本人の誰か、本当にありがとう。
あなたのおかげで俺は一度も犯罪に巻き込まれることなくバックパッカーできました。
バックパッカーで一番困った相手は韓国人です。
”