日本「History」
中国「Propaganda」
韓国「Fantasy」
と評したって記事があって、深く頷いてしまった”
- アメリカの学者が日中韓の歴史について評した記事 : 2chコピペ保存道場 (via takerunba)
“サヨナラ、地球さん。
靴下でもシャツでも、最後は掃除道具として、最後まで使い切る。人間も、十分生きて自分を使い切ったと思えることが、人間冥利に尽きるんじゃないかしら。そういう意味で、がんになって死ぬのがいちばん幸せなのよ。 用意ができる。片付けして、その準備ができるのは最高だと思うの。 ひょっとしたら、この人は来年はいないかもしれないと思ったら、その人との時間は大事でしょう?そうやって考えると、がんは面白いのよ。
いまの世の中って、ひとつ問題が起きると、みんなで徹底的にやっつけるじゃない。だから怖いの。自分が当事者になることなんて、だれも考えていないんでしょうね。 日本には「水に流す」という言葉があるけど、桜の花は「水に流す」といったことを表しているなと思うの。 何もなかったように散って、また春が来ると咲き誇る。桜が毎年咲き誇るうちに、「水に流す」という考えかたを、もう一度日本人は見直すべきなんじゃないかしら。
それでは、みなさん、わたしは水に流されていなくなります。今まで、好きにさせてくれてありがとう。樹木希林、おしまい。
2018.10.29 読売新聞”
(via 【樹木希林さん地球の人々へ最後のメッセージ】宝島社・企業広告「あとは、じぶんで考えてよ。」「サヨナラ、地球さん。」10/29掲載|株式会社 宝島社のプレスリリース)
職場の先輩から「上司の雑談のかわしかた」の極意を学んだ。
「さしすせそ」が基本らしい。
上司「やっと今週も終わりだよね」
先輩「そうですね」
上司「俺はもう今日の仕事はおしまいだよ」
先輩「さすがですね」
上司「○○にはまだ桜が見れる所があるらしいよ」
先輩「しりませんでした」
上司「今週カミさんと子供連れて遊びに行くよ」
先輩「すてきですね」
上司「君も彼氏と一緒に行けばいいじゃない」
先輩「セクハラですよ」
気付かずにニヤニヤしてる上司が気の毒になった
”民進・白眞勲「在日は特別な権利を求めているわけではない。最低限の権利を頂きたいと言っている」 | 保守速報 (via chikuri)
戦後の朝鮮人の蛮行を忘れるな!
(via
)
以前にも書きましたがこのバランスを再び買い手市場に戻したいからこそ、
経団連は外国人労働者の大幅解禁を求め、
また人材派遣会社の会長である竹中平蔵も政府の諮問会議や
雑誌のインタビューなどで同様の目的に沿った発言を繰り返してきました。
「安くて即戦力の人材が足りない?はぁ?出すもの出せよ」
という一言で一蹴すべき話だと思います。
また20年というのは一世代の引き継ぎの区切りでもあります。
ですので伊勢神宮は20年毎に遷宮を行うという事を決め、
これによって技術継承を行ってきました。
老害どもは自分たちの保身のためだけに
人を育てるということを20年間放棄してきたんです。
アベノミクス関連倒産が増えた!
なんて東京新聞とかが書いていましたが、
「後継者がいない」「仕事を受注しても人がいない」
という理由で事業継続を断念しているものが多いです。
それに、民主党政権の時に徹底的に行われた
国内産業空洞化政策による倒産のほうが遥かに数が多かったのですから
なぜそのことについては数字を出さないんだと、
マスゴミのダブスタぶりを批判すべきでしょう。
認識を変えていかないと (via kramerunamazu)
人を育てるということを20年間放棄してきた
(via gasarak)
スティーブ・ジョブズ (via kotobanohako)
年単位でNoなんだよなぁ……
(via gasoji)