- こまいぬ(´・ω・`)さんのツイート
(via over-sleep)
実際に執行額で作表してみての感想は 昨日深夜、私のことを散々ボロカスに 悪意の切り取りだとか印象操作とか 批判してきた民主党擁護の方々は どうするんだろう?って思いました 実績値で見ても まるでダメじゃないですか? 民主党政権、やっぱり話にならない どうしようもない政権だと私は思います
1 :かじてつ!ρ ★:2010/12/19(日) 01:52:09 ID:???P
○丹羽大使が対中ODA強化要請 関係改善めざし外務省に
在中国の丹羽宇一郎大使が今月上旬、日本から中国への政府開発援助(ODA)の強化を外務省本省に
意見具申していたことが18日、分かった。中国の経済力の向上に伴い減少傾向にある対中ODAの増額を
事実上求めたものだ。
国内総生産(GDP)で日本を抜いて世界2位になるといわれるほどの経済力をつけ、軍備増強も続ける中国に
ODAを供与し続けることには批判が多く、打ち切りを求める声も出ている。これに対し、丹羽氏は9月の沖縄・
尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で悪化した日中関係の改善に向け、他の予算を削減してでも対中ODA
予算の「増額」が効力を発揮すると判断したようだ。
そのうえで、対中ODAを打ち切ることは、中国側の批判を受けることになると「警告」したという。
昭和54年に始まった対中ODAは累計で3兆6千億円を超える。9割以上を占める円借款(有償資金協力)は
平成19年度に終了した。ただ、環境保全や人材育成を中心とする無償援助と技術協力は20年度以降も継続。
同年度の実績は53億円で、日本は世界最大の中国支援国となっている。
38 :名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 01:57:33 ID:+O3ccCES0
改善?向こうから仕掛けてきてんのに、これで甘い蜜吸わせたら、何かあるたびにだだこねて暴れて
おこづかいあげる日本になってしまうだろ。
47 :名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 01:58:29 ID:PMmNMDiXO
今まで中国にODAやってこの有様なのに今更恩恵あるのかと
何か弱みでも握られてんのか
76 :名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 02:01:55 ID:fH3GilM70
さすが尖閣事件の時に深夜に中国政府に呼び出しくらってノコノコ出向いただけはあるw
131 :名無しさん@十一周年:2010/12/19(日) 02:07:12 ID:+pwfO7Ib0
日本は世界最大の中国支援国
日本は世界最大の中国支援国
日本は世界最大の中国支援国
そんな国に領土を侵略される日本wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
”毎日新聞が、また悪質な日本叩きを書いてる!
韓国人を「日本で就職させるために、日本人を貶めるニダ! ← これが目的
News US 中国 韓国 在日崩壊ニュース《2016年 3月21日》
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外国人に生まれたかったというティーンが約6割
その理由は?
赤だし冷や汁
赤だし、よくシジミの味噌汁で使われますね。正直「あまり合わないかなあ……」と思っていましたが、キリリと冷やすとなかなかにおいしい。
ただ、焼き目をつけることで赤だしの特性であるスッキリした辛さを殺すきらいがありました。なので、ごく控えめに焼きづけ。甘めの具材が合うと思い、ゆがいたトウモロコシを具材に加え、アクセントにクレソンを散らしました。うん、サラダスープ感覚で食べられます。
【ごく簡単なレシピ】
材料:赤だし(大さじ3)、水300ml
作り方:味噌をオーブントースターで6分半焼きをつけ、水で溶いて塩揉みキュウリ、トウモロコシ(簡単にすませるなら缶詰がおすすめ)、クレソンを入れる。
白味噌冷や汁
食べるまでは内心、「ちょっとキワモノな仕上がりになるのでは……」と思ってたんですが、これが意外や、イケる! おお、うれしい誤算……。
冷たいポタージュのようなおいしさ。赤だしとは逆に、強めに焼き目をつけるのがおすすめ。白味噌はまろやかな甘みが特徴ですが、この甘さを引き立たせるには酸味や苦味のある野菜がいいように思い、スライスした紫玉ネギ、カイワレ大根、そしてプチトマトを入れました。食欲のないときにもよさそう。サラダスープとしての新しい可能性を感じました。
【ポイント】白味噌の場合は水少なめに!
今までは「味噌 大さじ1に対して水100ml」でしたが、白味噌の場合はこれだと薄くなりすぎました。「白味噌大さじ1に対して水60~70ml」ぐらいでやられるほうがいいです。
【ごく簡単なレシピ】
材料 白味噌 大さじ3 水 200ml
作り方:白味噌をオーブントースターで6分半焼きをつけ、水で溶いてよく冷やす。具材はトマト、カイワレ菜、その他スプラウト類がおすすめ。クルトンを入れてもおいしい。
この逮捕には氷見署内においても、甲の「自白」に「秘密の暴露が全くない」ことや、甲には犯行当時の明白なアリバイ(犯行時刻とされた時間帯に自宅から知人に電話をかけたというNTTの通話記録など。)が存在したこと、現場証拠である足跡が28センチであるのに対し、足が24.5センチと全く合わないことなどから、甲に対する立件は無理ではないか、という声も強かったようである。それでも捜査は強行され、富山地方検察庁が立件した。
富山地裁における裁判の席でも、甲は容疑を認め、結局自白と少女らの証言が重要視され有罪判決が下り同年11月に懲役3年が確定。甲は刑に服し2005年1月に出所した。
富山県警が甲に冤罪事件について謝罪したとされる2007年1月23日夜の翌日、24日昼に、甲は富山地検に呼び出され、「当時の取り調べ捜査官、担当検事を恨んでいません」などという内容の調書を意思に反して作成させられた上、甲が知らないはずの事件の詳細についての自白書類が富山県警により捏造され、署名・指印させたことが判明している。
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