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"「彼氏ともう8年つきあっているから、結婚せずに別れるなんて……」  「10年務めた会社を、未来が暗くなったからといって、急にやめるのはもったいない」  「そうとうカネを突っ込んだ。今さら逃げられない」 ..."

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「彼氏ともう8年つきあっているから、結婚せずに別れるなんて……」
 「10年務めた会社を、未来が暗くなったからといって、急にやめるのはもったいない」
 「そうとうカネを突っ込んだ。今さら逃げられない」

 こうした「過去」につぎ込んだコスト(これをサンクコストという)に囚われていると、未来を台なしにしてしまうことがあります。残念ながら、時間も、エネルギーも、お金も、一回つぎ込んだら戻ってくることはありません。

 過去は戻ってこない。
 大切なのは、「今・ここ」と「未来」。
 変えられるのは、「今・ここ」と「未来」。
 自分を幸せにしてくれるのは、「今・ここ」と「未来」。

 「今・ここ」と「未来」だけを見て、希望がないのだとしたら、キッパリ終りにして、逃げましょう。さらにズルズルと、サンクコストを積み増していくなんて、やめたほうがいい。ウェットな頭をドライにチェンジ。



- http://www.earthinus.com/2011/07/beat-it.html (via inu)

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petapeta:ふたろぐばこ-二次元裏may@ふたばログ保管庫


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"「現代のノアの箱船」といわれた米施設バイオスフィア2で90年代に行われた実験結果ははっきりしている。地球生態系を再現したという巨大ドームで男女8人が動植物3800種とともに暮らした結果起こったのは、ゴキ..."

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“「現代のノアの箱船」といわれた米施設バイオスフィア2で90年代に行われた実験結果ははっきりしている。地球生態系を再現したという巨大ドームで男女8人が動植物3800種とともに暮らした結果起こったのは、ゴキブリの大発生だった。”

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無知の涙~空飛ぶゴキブリ

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バイオスフィア2の第一回実験後期にゴキブリが大繁殖したのは事実だけど、それには理由があって、バイオスフィア2は計算ミスによりCO2が増えすぎO2が減ってしまった → 脊椎動物や昆虫の大半が死んでしまった(ゴキブリは生き残った) → 天敵がいなくなったゴキブリの天国、という経緯。興味深いことに、昆虫の大半が死んだため一旦バイオスフィア2内の植物は受粉できなくなってしまったのだけど、しばらくしてゴキブリが受粉するようになったそうな。第二回実験ではO2/CO2問題が一応解決されたので、ゴキブリの大発生は繰り返されずに済んだ。

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"週刊新潮によれば、上村くんの通夜の席で、 母親をビンタした女性がいたという。..."

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“週刊新潮によれば、上村くんの通夜の席で、
母親をビンタした女性がいたという。 上村くんの母親の知人女性だが、彼女は
「男とはせめて外で会いなさいよ!
子供たちの居場所がなくなっちゃうじゃないのよ!」
と母親を叱ったことがあったらしい。 家に帰らなくなった理由を、上村くんは
「家には、親の男がいる」と言っていたそうだ。 最近は子を持つ母親が、「私だって母である前に
女よ」と主張するエロママ病が流行っている
ようだが、5人も子供がいる母親が、まだ
「母である前に女よ」と思っていること自体が、
「非常識」なのだ。 子供より性欲優先は異常である!”

- 子供より性欲優先の母親を擁護するな!:小林よしのりライジング:小林よしのりチャンネル(小林よしのり(漫画家)) - ニコニコチャンネル:エンタメ (via realedge)

"蚊に刺されて、痒みを緩和する方法"

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“蚊に刺されて、痒みを緩和する方法”

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蚊に刺された後の痒みは不快なもの。

引っ掻くと傷ができ、痕が残ったり血が浮き出たりで、大変です。

そこで、お勧めが・・・

患部に塩を塗り潰す。

若しくは、塩水を塗る。

これは、血液が外気に触れると凝固してしまうので、蚊が血を吸う前に、血液を凝固し難くする液を口から血管に注入し、その液が痒くなる原因。

その液は、弱酸性である為、弱アルカリ性の物体であれば、中和されて痒みが治まるという訳。

弱アルカリ性のものであれば、何でもよいが、身近なもので塩という選択技。(つづく)

蚊に刺されて、痒みを緩和する方法 | nanapi[ナナピ]

[k]これは知らなかった! 今の季節蚊はいませんが、夏になったら試してみたいですね。

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"以前私は友人から 「娘が二つの大学に合格したのだがどちらにいれたらいいのだろう?」 と相談されました。 私が「どこの大学に受かったの?」と聞くと 「ハーバードとスタンフォード」という答えが返って..."

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以前私は友人から

「娘が二つの大学に合格したのだがどちらにいれたらいいのだろう?」

と相談されました。

私が「どこの大学に受かったの?」と聞くと

「ハーバードとスタンフォード」という答えが返ってきました。

どちらも世界トップクラスの大学です。

それにしてもどのようにして合格させたのでしょうか?

私は気になって訪ねました。

友人は「特に何もしていない」とのこと。

ただ、彼は娘さんに
幼い頃からなんでも説明させてきたそうです。

それを聞いて私は納得しました。

子供は「赤信号でなぜ止まらないといけないか」などと

何気ない疑問をいだきます。

そこで「どうして止まらないといけないと思う?」

と説明させるのです。

もし子どもが「危ないから」と説明すると

そこで「なぜ危ないの?」と、さらに問いかけます。

そうやってどんどん説明させるのです。

仮に相手の答えが間違っていても構いません。

とにかく疑問を持ってどんどん説明させるのです。

最初は戸惑うでしょうが、

慣れてくると次第によどみなく答えるようになってくるはずです。



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"ところが、話題になるくらいの抜擢人事は三井物産だけでなく、ホンダや富士通などでも続々と出てきました。ついには日清食品で37歳の専務が社長に抜擢される人事が発表されました。おそらく今後、こうした驚きの社長..."

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“ところが、話題になるくらいの抜擢人事は三井物産だけでなく、ホンダや富士通などでも続々と出てきました。ついには日清食品で37歳の専務が社長に抜擢される人事が発表されました。おそらく今後、こうした驚きの社長の抜擢人事は増えるのではないでしょうか。

 その理由は?  社長に求められる資質に「変化」と「バイタリティー(活力)」の高さが求められる世の中になってきたから、と筆者は考えます。国際競争や事業環境の変化が激しい時代になり、若さや新しい発想を求めて、長らく経営のトップに近くで経営にかかわる人物より「しがらみがない」人物が適当、と判断して現社長が後継者に選ぶのかもしれません。”

- 広がる”ごぼう抜き”抜擢人事の「功罪」 (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース BUSINESS (via wild-rabbit-resistance)

"i padで遊びながら娘が「おかあさんは子供のころ、どんなアプリが好きだったの?」と訊いてくる。そんなもんもそんな言葉もなかったと答えながら、なんかすごく落ち込んだの巻。"

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“i padで遊びながら娘が「おかあさんは子供のころ、どんなアプリが好きだったの?」と訊いてくる。そんなもんもそんな言葉もなかったと答えながら、なんかすごく落ち込んだの巻。”

- Twitter / Ishiieriko (via the-pica-has-lots-of-dreams)

"今週は、長く親しくしていた先輩を囲む会があった。インドを専門とする女性研究者で、女性で途上国研究を志して海外に単独で出かけて行くなどというケースが、まだ数少ない時代に研究を始めた先輩だ。筆者も、研究所時..."

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今週は、長く親しくしていた先輩を囲む会があった。インドを専門とする女性研究者で、女性で途上国研究を志して海外に単独で出かけて行くなどというケースが、まだ数少ない時代に研究を始めた先輩だ。筆者も、研究所時代、途上国のタフな生活を生き抜く先輩たちの話を聞きながら、でも楽しそうにその体験を話す姿が眩しかった。

 30年以上の年月を経ても、先輩の体験談は面白い。だが、若い頃には気が付かなかった、妙味が見えた。先輩が、インドで出会った忘れがたい女の子たちの話をしたときだ。

 読み書きもできない、貧しく地位も低いインドの女性が、路上生活で稼ぐ人たちの、なけなしのカネを預かって、彼らの家族に届ける仕事をしていたという。地図は、読めないどころか存在せず、住所もないところに住む家族に届ける。なにより男たちが生活の糧を安心して渡せるほど、その女性は彼らの信頼を得ていたわけだ。知識はなくても、英知はある。

 もう一人の少女は若いお嫁さんで、実家から持ってきた彼女の財産すべてが入ったカバンを開けて見せてくれたという。その宝物とは、まだ履いたこともない色の落ちていないペチコートとか、日本でいえば夜店で売っているような安物のアクセサリー。

 そんな、貧しくても健気で、ぎゅっと守ってあげたくなるような田舎の無教育の人たちというのは、途上国を研究していると、必ず数人かは、出会う。私が生活していたカイロでも、近所の貧しい家に住んでいた若い母親がそうだった。住んでいる部屋は玄関戸もない土間だし、文字も書けず教育も受けていないけれど、びっくりするような英知があった。

 たとえば、お葬式。急に雇われ先の大奥様がなくなったからというので、葬儀に行く準備をしたのだが、黒の喪服がないと困っている。そこで曰く、「昔出稼ぎに行ってたサウジは白でもよかったのよね。エジプトは黒じゃないとみっともないと思われる。死を悼む気持ちは、変りがないのに」。

 宗教的に厳しいと思われるサウジが自由だと言い、社会慣習にがんじがらめになるエジプトが不自由だと言う。なかなかの達観だと思った。

 その彼女が、子供が転んで脳に障害が出たのでは、と心配して病院に行ったときも、感心した。一人で連れていくのは不安なのでついてきてくれ、という。レントゲン写真なんか読めないし、医学知識も何もないよ、というと、それでもいいからというので、ムスリム同胞団が経営している近所の病院に行った。安くて夜も開業していて、貧しい人たちには評判がいい。

 で、同行したところで筆者は何も役に立たなかったのだが、彼女の目論見は、こうだ。外国人の、しかも学問を生業にしている高学歴の女性が診断を見張っていれば、医者も患者にへんなことはできないに違いない、と。筆者は恰好の「脅し」の材料にされたのだ。礼拝も断食もちゃんとやる、普通の信仰厚いイスラーム教徒だったが、イスラームを冠した病院だからといって医者が篤信家だとは限らないと、彼女は見抜いていた。

 退職する先輩学者が伝えたかったことは、途上国の健気な無知の美しさではない。西洋的教育を受けていなくても人は決して知がないわけではない、ということだ。そして、彼女たちの貧困を教育の欠如や西欧的常識の不足に帰して、それを施すべきとする、「人道」とか「白人の義務」とかに議論を集約させてしまうと、とても素敵な彼女たちの英知が見えなくなってしまうということだ。



- 中東やインドの女たちの英知 | 酒井啓子 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト (via tamejirou)
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