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この男はアナトリー・モスクヴィナという名の45歳で、警察によると男の一人暮らしのアパートの部屋には、すでに骨格だけとなった女性の遺体が少なくとも26体分おいてあり、その多くがドレスやストッキングなどを着用させられていたといいます。またテディベアの面を付けられている遺体もありました。
遺体はいずれも15歳から26歳の女性と推定され、モスクヴィナは夜中に墓地に訪れては墓を掘り起こし、これらの遺体をビニール袋に入れて自宅に持ち帰っていました。 調べによると、モスクヴィナはこれまでに750を超える墓を訪れたといい、墓地のベンチで眠ったり棺の中で眠ったこともあったということです。
13の言語を話し、とりわけ歴史に興味があり、博物館などで講義をおこなったこともあるというモスクヴィナは、周囲からは「天才」とよばれていました。
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墓地から白骨遺体29体を盗み、ドレスを着せて遊んでいた男逮捕:痛いニュース(ノ∀`)
こいつが自前で死体を作る方向に興味をもたなくてよかったな!
(via m-akasya)