今日カフェにいたらあちらのお客様からですってケーキがきた
えっなにこれこんなの初めてっていうか今時こんなことする人が
というかなぜ私ーーーーと色んな考えが駆け巡った末
あちらのお客様の方を向いたら見たこともないようなドヤ顔で手を振る父がいた
私「………父です」
店員「素敵なお父様ですねwww」
顔から火が出るかと思いました”
- あちらのお客様からですっ:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd (via motovene)
ブラック企業はいいからホワイト企業の話をするべき 「未来工業」 「メガネ21」 「ケーズデンキ」:特定しますたm9(`・ω・´)
かっこいい
(via odakin)
儲かっているから言える事もあるし、これを実行するから儲かっているんだろうな ここまで行くのは並大抵の努力じゃないだろうね
経営には哲学が必要なんだよね
(via nobw2001)以前、高橋(愛)がメイン・ボーカルだった時代は、ロック色が強く、ギターやストリングスなどオケも分厚かったんですが、いまのモーニング娘。はトラックそのものを音で埋めないようにしているんです。じつは、そういったスタイルでチャレンジできる方が、音楽家としては非常に楽しいんですよね。K・ポップと5年〜10年間水をあけられてしまった刺激の差を、指をくわえて見ていなくちゃいけない歯がゆさがありましたが、いまようやく攻めることができている感覚はあります」
—どのような点でK・ポップと差を付けられたと感じましたか?
「シンコペーションの強さ、ビブラートのうまさ、声帯の域、タイム感、そしてリズムに対する意識の高さ。日本はリズムをディレクションできるディレクターが少なく、結果音楽解析能力に乏しくなってしまうんです。リズムの効いた曲を聴いて育たないと、三連符や符点が続く曲をリズミックに歌いこなすことは難しいわけですから」
—そこにはBPMも大きく関与してきますか?
「昔のユーロビート、ディスコ時代はテンポは124が限界と言われてきたんですが、パラパラのムーヴメントが起きて以降、140〜160も当たり前になった。でも、踊るに適したBPMは130前後だと思っているので、いまは130から140未満が多いですね。速くしすぎてしまうと、やはりただのにぎやかしになってしまう危険性もありますからね」
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