店主も出てきて騒ぎに
花村「少しくらいまずくてもいじゃないの!!」
↑フォローになってないw”
- VIPPERな俺 : 美味しんぼクズランキング
昔、バイトしていた飲食店に
二十歳前後の頃の宮崎あおいに似ているカワイイ子がいた。
当時、19~21歳ぐらいだったと思う。
その子が、店に立つと、オタクっぽい男から携帯の番号を聞かれたり、
アドレスを書いた紙を渡されたりすることが一ヶ月に3回ぐらい
あった。
それだけではなく、ストーカーのようにバイト帰りに付回される
こともあったそうだ。
そのたびに、彼女はどうやって断るかをかなり悩んでいた。
そして、彼女は真っ黒だった髪の色を金に近い茶色に染めて、
化粧を少し派手なのもに変えた。
すると、オタや地味目のキモ男からアプローチがぱったりと途絶えて
ストーカーも去っていった。
838 :おさかなくわえた名無しさん : 2008/05/12(月) 18:31:02 ID:iLDxKTU3
»837
いや、それ、義実家で彼女がこう言われてた、ってそのまま伝えてくる彼も
かなり問題だと思うよ。
それに、彼は義姉や義親に対してあなたを弁護するようなことを
言わなかったわけだよね?
義実家がいい人かどうかというのももちろんとても大事なことではあるけども、
義実家とあなたの間で彼がうまく立ち回らないと、いい人であってもうまく
いかなくなるし、よくない人たちであってもうまく接触なく暮らしていくことができるよ。
839 :おさかなくわえた名無しさん : 2008/05/12(月) 18:33:58 ID:xGMsL9Eb
»837
彼が実家で言われたことをそのまんま丸投げするほうが問題だと思う
こう言う人は実家に行くたんびにコロっと意見を変えて
「お袋が言ってたんだけどー」とそれが正しいことみたいに言い出す。
来年の4月に婚約なら一年間じっくりと観察することをすすめます
840 :おさかなくわえた名無しさん : 2008/05/12(月) 18:36:33 ID:6hJylH6W
»837
「どんな事情があったにせよ1年で転職は早すぎるわねー」をそのまんま伝えてくる男を
家庭板では伝書鳩転じて「鳩」と呼びます。
悪気はないのですが聞かされた側がどんな気持ちになるかという想像力がありません。
逆に貴女が漏らした義実家への不満もまんま伝えてしまう危険も大です。
岡村「こっちがお邪魔してるのに。そもそも、テレビの情報番組とかが悪意あんのよ。インタビューとかも」
矢部「うん」
岡村「『今日、楽しいですか?』ってインタビューするときも、歯が無いやつにインタビューしたのとかしか使わへんから」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「『最高ですよ!』とか。ああいう、歯が無い人とか、稀におんのよ」
矢部「うん」
岡村「おんねんけど、少ないのよ。実は。ホンマはちゃんとした人たちが多いのに」
矢部「歯が無い人は少ないよな(笑)」
岡村「テレビ局が悪意を持って、ニコニコ超会議に来てる人たちにインタビューを試みましたってやってんのよ。オモロイ風貌のヤツしかインタビューしてないのよ。それを流してるから、あんま知らんヤツが『こんなやつばっかり集まってんねや』って思うのよ」
矢部「うん」
岡村「歯が無いヤツが『最高っす!』って言ってる映像を使うから、『こんな人ばっか集まってんねんな』って思ってしまう。そういうワイドショーに悪意があんのよ、そもそも。自分らが分からん世界やから。ネットっていうのは」
矢部「うん。テレビの人間やからな」
岡村「テレビが一番偉いって思ってるから、ネットのヤツを変な人のインタビューを流すのよ」
矢部「うん」
岡村「『盛り上がってま~す!』『イエェー!』って。『歯が無いやん』ってこっちは思うやん」
矢部「歯がある人がほとんどでしょ?(笑)」
岡村「もちろんや。ある人が大半よ。無い人を見つけてインタビューしてんねん」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「それを流すから、歯がない人が集まってると思ってまうがな」
矢部「はっはっはっ(笑)」
岡村「悪意あんねん。そう思ったわ」
矢部「テレビって影響力あるからなぁ」
岡村「そうじゃないでっていうのは分かったけどね。これはテレビの方に悪意あんねんなって思って。ニコ超会議は、楽しかったですよ。違う世界が見れて」
”CNN.co.jp : 宇宙空間でぞうきんを絞ったら? ISSで科学実験
CNN) 無重力空間で濡れたぞうきんを絞ったらどうなるか――。国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している宇宙飛行士が、子どもたちのリクエストに応えてそんな実験を行い、動画で実験の様子を公開した。
実験に挑んだのはカナダの宇宙飛行士クリス・ハドフィールドさん。ISSの中で行う科学実験についてアイデアを募り、寄せられた約100件の中から、同国ノバスコシア州のハイスクール生徒2人のアイデアが採用された。
ハドフィールドさんはまず、米航空宇宙局(NASA)の特製ぞうきんパックを取り出して広げ、飲料水のチューブで水をたっぷり含ませた後に、両手で絞って見せた。
その結果、ぞうきんから染み出た水はチューブのような状態になって表面を覆い、表面張力でぞうきんからハドフィールドさんの両手に伝わった。両手を覆った水はジェルのように手を覆ったまま離れない。宙に浮いたぞうきんは手を離してもほどけることなく、絞ったままの形で漂い続けた。