“3/11 自分のところでできる!
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110318-OYT1T00578.htm
>政府筋は18日、「当初は東電が『自分のところで出来る』と言っていた」と述べ、東電側が諸外国の協力は不要と判断していたことを明らかにした。
>政府関係者によると、米政府は11日の東日本巨大地震発生直後、米軍のヘリを提供することなどを申し入れたという。
3/14 全員撤退したい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000015-mai-soci
>東京電力福島第1原発の高濃度放射能漏れ・爆発事故で、東電側が14日夜、同原発の職員全員を退去させる方針を政府に打診していたことが分かった。
>現地での作業継続は困難と判断したとみられ、自衛隊と米軍にその後の対応を委ねる構えだったという。菅直人首相は打診を拒否
> 複数の政府関係者によると、東電側が14日夜、「全員退去したい」との意向を枝野幸男官房長官と海江田万里経済産業相にそれぞれ電話で申し入れた。
>両氏は認めず、首相に報告した。首相は15日午前4時過ぎ、清水正孝・東電社長を官邸に呼び、「撤退はあり得ない。合同で対策本部をつくる」と通告。
>その後、東京・内幸町の東電本店を訪れ、「東電がつぶれるということではなく、日本がどうなるかという問題だ」と迫ったという。
9 :名無しさん@十一周年:2011/03/27(日) 12:04:20.48 ID:WCGVoIar0
»1
★米政府、菅直人政権の「隠蔽体質」に激怒(2011.3.19)
米政府は原発事故直後の13日深夜、米原子力行政を統括するエネルギー省や原子力規制委員会
(NRC)の専門家らを来日させて、緊急支援に乗り出した。
ところが、米専門家らが、経産省や原子力安全・保安院、東電に出向いても、新聞に出ているような情報
しか出さない。情報共有を求めても、担当者に「待っていてくれ」と言われて、放置される始末。米専門家
らは本国に「菅政権は情報を隠蔽している」「まったく狂っている」と通報した。
米政府は、菅政権に対し、「一体どうなっているのか」「こちらは空母まで派遣して協力している」「同盟国
ではないのか?」と抗議したが、菅政権は事務方を通じて、「心配はいらない」「きちんと対応している」など
と突き放したような態度だったという。
これで米政府の不信感は決定的になった。軍事衛星の情報に加え、北朝鮮が核実験をしたときなどに
運用する無人偵察機を飛ばして、詳細なデータを収集。菅政権が発表している数字とは異なる数値を入手
した。これは藤崎一郎駐米大使を通じて、菅首相に伝えられているという。前出のホワイトハウス関係者はいう。
「われわれは駐米大使館などを通じて、『こういうデータがある』『事実を話してくれ』『事態収拾に協力する』
と何度も伝えたが、やはり菅政権はまともな対応をしなかった。どうも、官邸中枢の数人がおかしいようだ。
わが国は単独で決断を下した」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110319/plt1103191509001-n1.htm ”
- 【大震災】 米軍救援活動に密着 命懸け“トモダチ作戦” 米軍隊員「作戦を誇りに思う」 自衛隊員「米軍人も日本人も同じ気持ち」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110318-OYT1T00578.htm
>政府筋は18日、「当初は東電が『自分のところで出来る』と言っていた」と述べ、東電側が諸外国の協力は不要と判断していたことを明らかにした。
>政府関係者によると、米政府は11日の東日本巨大地震発生直後、米軍のヘリを提供することなどを申し入れたという。
3/14 全員撤退したい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000015-mai-soci
>東京電力福島第1原発の高濃度放射能漏れ・爆発事故で、東電側が14日夜、同原発の職員全員を退去させる方針を政府に打診していたことが分かった。
>現地での作業継続は困難と判断したとみられ、自衛隊と米軍にその後の対応を委ねる構えだったという。菅直人首相は打診を拒否
> 複数の政府関係者によると、東電側が14日夜、「全員退去したい」との意向を枝野幸男官房長官と海江田万里経済産業相にそれぞれ電話で申し入れた。
>両氏は認めず、首相に報告した。首相は15日午前4時過ぎ、清水正孝・東電社長を官邸に呼び、「撤退はあり得ない。合同で対策本部をつくる」と通告。
>その後、東京・内幸町の東電本店を訪れ、「東電がつぶれるということではなく、日本がどうなるかという問題だ」と迫ったという。
★米政府、菅直人政権の「隠蔽体質」に激怒(2011.3.19)
米政府は原発事故直後の13日深夜、米原子力行政を統括するエネルギー省や原子力規制委員会
(NRC)の専門家らを来日させて、緊急支援に乗り出した。
ところが、米専門家らが、経産省や原子力安全・保安院、東電に出向いても、新聞に出ているような情報
しか出さない。情報共有を求めても、担当者に「待っていてくれ」と言われて、放置される始末。米専門家
らは本国に「菅政権は情報を隠蔽している」「まったく狂っている」と通報した。
米政府は、菅政権に対し、「一体どうなっているのか」「こちらは空母まで派遣して協力している」「同盟国
ではないのか?」と抗議したが、菅政権は事務方を通じて、「心配はいらない」「きちんと対応している」など
と突き放したような態度だったという。
これで米政府の不信感は決定的になった。軍事衛星の情報に加え、北朝鮮が核実験をしたときなどに
運用する無人偵察機を飛ばして、詳細なデータを収集。菅政権が発表している数字とは異なる数値を入手
した。これは藤崎一郎駐米大使を通じて、菅首相に伝えられているという。前出のホワイトハウス関係者はいう。
「われわれは駐米大使館などを通じて、『こういうデータがある』『事実を話してくれ』『事態収拾に協力する』
と何度も伝えたが、やはり菅政権はまともな対応をしなかった。どうも、官邸中枢の数人がおかしいようだ。
わが国は単独で決断を下した」
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110319/plt1103191509001-n1.htm
- 【大震災】 米軍救援活動に密着 命懸け“トモダチ作戦” 米軍隊員「作戦を誇りに思う」 自衛隊員「米軍人も日本人も同じ気持ち」