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阪神大震災後の後の教訓として
[ カテゴリ未分類 ]    
地震が起きたら、必ず窓を開けて下さい。

そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。

また、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。

X字の亀裂が入っているところはすぐに崩壊するから注意!!

携帯電話と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!

ヒール履いている人は折る!

食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。

トイレは基本的にないからビニール袋を。

火事などの2次災害に注意!

パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。

ストッキング履いている女性はできるだけ脱ぐ、火傷したら広がるから。

あと、ナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。

安否確認はダイヤル171

できるだけ安否確認で電話は使わないで!救急ダイヤルが混乱するから。

屋内の場合

・家の中

  テーブルの下にもぐる(無理ならざぶとんで頭を守る)

  ガラス破片が危険なため、素足で歩かない。

  火の始末はすみやかに。

・デパート・スーパー

  ・バックなどで頭を保護

  ・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。

  ・係員の指示に従う。

・ビル オフェス

  ・机や作業台の下にもぐる。

  ・ロッカーなどの大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。

集合住宅

 ・ドアや窓を開けて、避難口を確保。

 ・エレベーターは絶対に使用しない。避難は階段で。



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