“■イギリス人女性イザベラ・バード「朝鮮紀行」より抜粋
朝鮮人の民族性:
ソウルを描写するのは非常に憂鬱だ。北京を見るまで私はソウルこそ、この世で一番不潔な町と思っていたし、
shoukouへ行くまではソウルの悪臭こそ、この世で一番酷い匂いだと考えていた。
都会であり首都であるが、その粗末な様子は表現が難しい。
礼節から二階建ての家は建てられず、したがって推定二十五万人の住民は
迷路のような細い道の「地面」で暮らしている。
道の多くは荷物を積んだ、牛が通りにくい程の狭い道で、
家々から出た小便と大便を受ける穴か溝で更に狭くなる。悪臭が酷い。
その穴や溝の横に好んで集まるのが、土の埃で汚れた半裸の子供たち、
皮膚病と眼病を患った大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわり、日光の中で瞬きしている。
ソウル名物は水路である。
蓋の無い広い水路を黒く汚れた水が、川の底に堆積した排泄物やゴミの間を悪臭を漂わせながら、
ゆっくりと流れていく。
もはや水とは呼べない混合物を桶に汲んだり、小川とは呼べない水溜りで洗濯している女達の姿・・・”
- 【中央日報】もう来たくない国、韓国[10/10]★2
朝鮮人の民族性:
ソウルを描写するのは非常に憂鬱だ。北京を見るまで私はソウルこそ、この世で一番不潔な町と思っていたし、
shoukouへ行くまではソウルの悪臭こそ、この世で一番酷い匂いだと考えていた。
都会であり首都であるが、その粗末な様子は表現が難しい。
礼節から二階建ての家は建てられず、したがって推定二十五万人の住民は
迷路のような細い道の「地面」で暮らしている。
道の多くは荷物を積んだ、牛が通りにくい程の狭い道で、
家々から出た小便と大便を受ける穴か溝で更に狭くなる。悪臭が酷い。
その穴や溝の横に好んで集まるのが、土の埃で汚れた半裸の子供たち、
皮膚病と眼病を患った大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわり、日光の中で瞬きしている。
ソウル名物は水路である。
蓋の無い広い水路を黒く汚れた水が、川の底に堆積した排泄物やゴミの間を悪臭を漂わせながら、
ゆっくりと流れていく。
もはや水とは呼べない混合物を桶に汲んだり、小川とは呼べない水溜りで洗濯している女達の姿・・・”
- 【中央日報】もう来たくない国、韓国[10/10]★2