“多数の貧乏人から金を集めて、富める者がより太る資本主義的な構造が、日本ユニセフで体現されており、日本ユニセフの立派なビルは総工費25億円とも言われている。基本的に金に困っていないハイソな連中は兼務の非常勤、無給で役員を務めるべきであり、寄付金から2割程度ピンハネされる手数料は、明らかに過大であり、慈善団体としてはふさわしくないと言えそうである。日本ユニセフは東日本大震災の募金が余ったら、海外向けに使うと発表したが、国内向けだとピンハネ出来ないので、本家のユニセフの仲介役としてピンハネが可能な海外向けの援助に、震災の募金の一部を振り分けるつもりなのだろう。”
- アグネス・チャンと慈善ビジネス (via syumari)
- アグネス・チャンと慈善ビジネス (via syumari)