"韓流ゴリ押しフジテレビへの批判が拡大し、フジテレビの株主であり、かつ韓流番組のスポンサーでもある花王に矛先が向けられました。しかし、花王への不買運動は三度目なのです。 　花王が最初に不買の対象となった..."

韓流ゴリ押しフジテレビへの批判が拡大し、フジテレビの株主であり、かつ韓流番組のスポンサーでもある花王に矛先が向けられました。しかし、花王への不買運動は三度目なのです。

　花王が最初に不買の対象となったのは、特定保健用食品エコナという製品に発ガン性が疑われた時です。これが06年から09年まで続き、とうとう販売を自粛することになりました。でも、06年というと、在日朝鮮人と電通による真央潰しが本格化した年でもあるのです。

　花王と電通の関係ですが、花王は「花王ショック」と呼ばれるテレビCM削減で業績を伸ばしたことがあります。これが03年で、これで広告業界を牛耳る電通に報復されたと推測できます。ですから、エコナのバッシングは、電通が流した嘘情報が混ざっていると思います。エコナが危ないのなら、油を替えないで大量に作る町のコロッケやミスドも危ないのです。

　この最初の花王不買から、花王は電通の犬になりました。今では花王のテレビ広告は、トヨタなどと共に五指に入っています。また、電通から反日番組のスポンサーとして指名され、真央叩きで有名になった「とくダネ!」から降りるに降りられない状況なのだと思います。ここから分かるように、二番目の不買運動は「とくダネ!」のスポンサーだったことが原因です。

　ということで、花王が叩かれるのは当然ですが、僕は以前にまとめとして整理したことがあります↓。

06トリノ
電通が安藤にロッテのクリスマスとバレンタイン商戦のイメージ曲を強要
安藤は仕方なく「戦場のメリークリスマス」と「マイファニーバレンタイン」で代表獲得
安藤のお母さんが韓国風の名前だったので（実際は違うが）、電通が捏造韓流用にチマチョゴリ風のコスチュームを着させる

ところが安藤がオリンピック前にフリーを「ファニー…」から「ある晴れた日に」変更
「ある晴れた日に」は日本舞台の名曲だったのでロッテと電通が激怒し、日本愛に目覚めた安藤叩きが始まる

今回は、花王のシンボル三日月イメージの「月の光」を真央サイドに要求
仕掛けた花王と電通が、韓国女優の前座として真央のCMを作成
韓国女優の白い服は勝利の白で、真央の黒は黒星（敗北）の黒
韓国女優の赤い花と黒の真央は、キムと真央のフリーのコスチュームの色と同じ
最初から真央をキムの下に置くために花王が積極的に加わってCMを作成した
真央の黒のコスチュームもこの悪魔の計画に沿ったものの可能性が高いから不評続出

結局、花王も同罪

　これを作成したのは08年のファイナル後で、韓国で優勝して帰国した浅田真央を下げて、負けた韓国選手を持ち上げるという暴挙に出た「とくダネ!」が鬼女の逆鱗に触れ、メインスポンサーの花王が叩かれた頃でした。僕は花王のアジエンスCMに潜む黒い動機に着目し、先のテンプレートを作成したわけです。このテンプレを掲示板で使うなら、「とくダネ!」の件も付け加えればよいでしょう。

　花王を操っているのは電通とフジテレビですが、電通とフジテレビを潰すには戦略が必要です。まず、戦力を分散させないようにターゲットを一点に絞り、スポンサーの不買運動から始めます。今回は花王に集中しているのは賢いです。不買運動と平行して、裏で操っている電通とフジテレビの巨悪を国民に知らせるのが大事です。世論が電通とフジテレビに対する懲戒を総務省に求めるようになれば、総務省も何らかの規制に動かざるを得ません。ここまでして国民の勝ちなのです。

　花王は、既得権益に凝り固まった電通とテレビを潰すための犠牲（いけにえ）ですから、電通とテレビと共に滅びるか、それとも消費者の怒りを鎮めるために世間に頭を下げるかの二択を迫られています。

　なお、フジテレビの株式を取得して圧力を掛けるのが最善という馬鹿な意見もありますが、一株11万円の株を数％も買い占める資金はどこから出るのでしょう？アラブの王様でなくては無理です。そんな資金があれば、誰も苦労しないちゅーの。一般家庭を守る鬼女にできるのは、やはり不買と返品とチラシをうっかり忘れてくることなのです。

注意　鬼女→既婚女性板
参考　8/8　花王製品の返品運動 5
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1312255019/