“今回の一連の経緯。
この際だから始めて話します。パッチギを撮り終えた暫く後に自分は自殺を図った。その後半年間仕事を休む。
コンクリートという映画の事や友人関係、仕事関係、いろんな事で裏切られたと思い疲れ、プレッシャーとよくわからないネットからの始めての執拗な攻撃に耐えきれなくなっていき生まれて始めて精神が崩壊した。
精神病院に通い睡眠薬、精神安定剤の服用から顔もパンパンに膨れ上がりそのまま復帰作の撮影に挑んだ。
いつの日か鏡も見る事もなくなり格好つける事もなくなった自分はこの仕事についていつどうなってもいいという心が抜けてる期間が続いた。
暫くするとパッチギのキャンペーンで行った韓国の取材での発言により事実とは異なる掲載文により日本に帰ってきてからマスコミ、ネットから反日思想のレッテルを貼られる事になる。
マスコミ嫌いも自分の中に根付くきっかけとなった。
暫くして彼女とのことが公になり反日からの流れで再度叩かれ否定をしても執拗に書き立てられた。
本当の事が理解されないもどかしさから鬱状態も再発。
暫くして自分をよく理解してくれていた彼女と結婚する事になるがそれ以前から続くバッシングで完全にマスコミ嫌いになっていた。
そういった経緯から、当然結婚式も見せるつもりはなかった。
そうした事で幸せな結婚式の思い出もまたありもしない暴力団だらけの結婚式などと書かれ新たなレッテルを貼られるようになった。
日常生活も更に思考停止状態で思う様に人付き合いも出来なくなり、いつしか自分を磨く事も完全停止し酒を飲んでは記憶をなくし溺れる生活になっていった。
いつ仕事を辞めてもよかった。
本当に生きた心地がせず毎日に疲れ果てていた日々。
マスコミなど全員くたばれと心底思っていた。”
-
この際だから始めて話します。パッチギを撮り終えた暫く後に自分は自殺を図った。その後半年間仕事を休む。
コンクリートという映画の事や友人関係、仕事関係、いろんな事で裏切られたと思い疲れ、プレッシャーとよくわからないネットからの始めての執拗な攻撃に耐えきれなくなっていき生まれて始めて精神が崩壊した。
精神病院に通い睡眠薬、精神安定剤の服用から顔もパンパンに膨れ上がりそのまま復帰作の撮影に挑んだ。
いつの日か鏡も見る事もなくなり格好つける事もなくなった自分はこの仕事についていつどうなってもいいという心が抜けてる期間が続いた。
暫くするとパッチギのキャンペーンで行った韓国の取材での発言により事実とは異なる掲載文により日本に帰ってきてからマスコミ、ネットから反日思想のレッテルを貼られる事になる。
マスコミ嫌いも自分の中に根付くきっかけとなった。
暫くして彼女とのことが公になり反日からの流れで再度叩かれ否定をしても執拗に書き立てられた。
本当の事が理解されないもどかしさから鬱状態も再発。
暫くして自分をよく理解してくれていた彼女と結婚する事になるがそれ以前から続くバッシングで完全にマスコミ嫌いになっていた。
そういった経緯から、当然結婚式も見せるつもりはなかった。
そうした事で幸せな結婚式の思い出もまたありもしない暴力団だらけの結婚式などと書かれ新たなレッテルを貼られるようになった。
日常生活も更に思考停止状態で思う様に人付き合いも出来なくなり、いつしか自分を磨く事も完全停止し酒を飲んでは記憶をなくし溺れる生活になっていった。
いつ仕事を辞めてもよかった。
本当に生きた心地がせず毎日に疲れ果てていた日々。
マスコミなど全員くたばれと心底思っていた。”
-
コンクリートは女子高生コンクリート詰め殺人事件のやつか、そら精神を病むわ
(via pinto)