- Twitter / Kelangdbn: 旧ソビエト諸国のGDP、1993→2012の変化 アルメニ … (via otsune)
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うどん県は糖尿病率が全国ワーストワンで、深刻な問題になっている。 小学4年生で糖尿病を中心とした成人病検査が行われている。 一部の会社の健康診断では、うどんの食べ方アンケートなるものが行われていて、うどんの摂取回数やトッピングの指導をしている。 また、「うどんもいいけど野菜もね」ってラッピングしたバスが走っていたりする。
そう、問題は一日の野菜の量。 うどん県民はお昼に野菜をほとんど食べないので、野菜の量が全国最低クラス(うどんの野菜はネギと生姜ぐらいだからね)。 これが平均寿命が全国平均レベルにとどまっていて、伸び悩んでいる原因だろう。 うどんそのものには罪はないと、みんな思っているはず。
なお、意外なことに高血圧は全国一少ない。讃岐うどんは他の地域のうどんよりも塩分が少ないからね。
” [ 付記1 ]
誤認である可能性が高まれば高まるほど、小保方さんが嘘をついていた(でっちあげをした)という可能性は低くなる。
となると、多能性がある細胞が出現したこと(キメラマウスが誕生したこと)は、ますます真実である可能性が高まったと言えよう。
結論としては、「大量の STAP細胞が出現した」というのは間違いだが、「実際に STAP細胞が出現した」というのは真実であるようだ。現時点では、その可能性が最も高そうだ。……断言はできないが。
[ 付記2 ]
Oct4 発光をする細胞をつくった、という点では、嘘ではなかったことになる。
となると、あとは「 Oct4 発光をする細胞で、キメラマウスが作れるかどうか」ということになる。
ところがこれは、小保方さんの担当ではなくて、若山さんの担当だ。
となると、残る問題は、「小保方さんが捏造したか否か」ではなく、「若山さんが捏造したか否か」となる。……だが、捏造の可能性は、限りなくゼロに近い。(自分の研究のためでなく他人の研究のために捏造をする馬鹿はいない。まして、有名な人であれば。)
となると、「キメラマウスが作れるかどうか」については、限りなく肯定的な予想をできる。まずまちがいなくキメラマウスはできるはずだ、とここで予想しておこう。
( ※ つまり、多能性をもつ STAP細胞は存在するはずだ、ということ。数は少ないだろうが。)
[ 付記3 ]
若山教授の話として、次のインタビュー記事がある。
キメラマウスを作るには、マウスの胚に候補の細胞を注入して育てる。ES細胞などでは、細胞の塊を酵素処理し、ばらばらにして使うのが普通だが、その手法では STAP細胞はさっぱり胎児にならない。失敗続きだった。
共同研究を始めて1年半たったころ、手法を変えた。細胞の大きな塊を単細胞にばらさず、20~30個程度の小さな塊にして注入する方法だ。刃渡り1ミリの極小メスを顕微鏡で見ながら操作して切り分ける。細胞工学初期の60年代の技術だが、切り分けるのも注入も難しい。僕はその技を身につけていたからできた。
すると、いきなり成功。体に取り込まれた STAP細胞が緑色に光るマウスの胎児を見ても、すぐには信じられなかった。
( → 朝日新聞 2014年2月6日)
この方法だと、多数の「他の血球に由来する死滅細胞」のなかに、「造血幹細胞に由来する STAP細胞」が少数だけ含まれていたことになる。だからこそ、この方法は成功したのだ、と思える。
こう考えると、いろいろと整合的にとらえることができる。当然ながら、ここに捏造があるとは思えない。つまり、キメラマウスはまさしくつくられたのだろう。
セレブにはジップロックを財布として使っている方々がいる。
現在までに私が確認したのは2人。料理愛好家の平野レミさんとパリス・ヒルトンさんである。
”パソコン詳しい (via shibata616)
2012-11-19
(via mmtki)
133 :Mr.名無しさん:2012/02/07(火) 19:03:16.93
姉「パソコン動かなくなった」
俺「どれ?」(HDD壊れてる)
姉「はぁどでぃすくって何?」
俺「大事な部品」
姉「ふーん」
俺「姉ちゃんの保存そた画像とかいろいろ消えてるよw」
姉「え?は?うそ?え?」
俺「ホントw」
姉「笑いどころじゃないよ!」(ゲンコツ)
俺「イテッ!データ失っただけじゃん!」
姉「洒落にならないよ!弟の恥ずかしい画像とかあったのに!」
俺「えっ!マジで!バックアップしてあるから残っているんだ!消さなくちゃ!」
姉「ダメ!消すな!よこせ!」
お互いに抑え込みあいでドタバタ
134 :Mr.名無しさん:2012/02/07(火) 19:10:02.11
sage忘れたorz
かーちゃん帰宅
母「あんたたち、なにじゃれ合ってるの?」
姉・俺「違う!じゃれてない!」
母「あんたたち、まさか変な関係じゃないでしょうね?」
姉・俺「違う!(姉ちゃんが)(弟が)悪い!」
母「じゃあ、なにじゃれてたの?」
俺「姉ちゃんが襲いかかってきた」
姉「弟が悪いことした」
親父帰ってきてから家族会議になりそうですorz
150 :Mr.名無しさん:2012/02/08(水) 18:31:40.52
家族会議
父「で?何があったんだ?」
母「姉弟で抱き合っていたの」
姉弟「ちょっとまて」
父「反論を許可する」
姉「弟が私の大事なデータを消そうとするから止めようとしたの」
俺「姉が俺の恥ずかしい画像を持っているっていうから消したい」
母「恥ずかしい画像ってなに?だいたいそんな画像をどうして姉ちゃんが持っているの?」
姉「言いたくない」
俺「言えよ、つか俺のどんな画像を持っている?」
姉「弟の恥ずかしい画像w」
父「母ちゃんや姉ちゃんの恥ずかしい画像なら興味あるが、弟の画像に興味はない」
母・姉「この(バカ!)(くそ親父!)」
俺「姉ちゃんや母ちゃんのは興味ない、俺の恥ずかしい画像を消したい」
姉「ダメ!せっかく弱みを手に入れたのに!」
父「まずは、どんな画像か確認しないと」
俺「だから、確認させてよ」
姉「パソコン壊れたから、知っているのは弟だよ?」
俺「そうだねw NASに入れてある」
父「姉ちゃんに茄子だと!」
俺「親父、黙っててくれw」
姉「お母さん、離婚考えた方がいいよw」
母「真剣に考えるw」
父「ごめんなさい」(´・ω・`)
152 :Mr.名無しさん:2012/02/08(水) 18:44:09.03
俺「ここだw」
姉「あ、ここ開いて」
俺「ここ?」
姉「うん、そこそこw・・・そこじゃないよ、ここだってw」
俺「はいなwなんか凄いねw」
姉「あんまり見ないで」
俺「いじってあげようか?」
姉「ダメダメ訳わからなくなっちゃう」
俺「うぅ、我慢できない」
姉「我慢してよw勝手にいじっちゃダメだからね」
俺「ちぇ、凄くいじりたいです」
姉「ダメだってwあ、ここ開けて」
姉保有のフォルダ構成ボロボロで訳わからないw
俺の恥ずかしい画像発見w
俺(3)と姉ちゃん(5)のキス画像とか
俺(7)の運動会でビリで泣いていた顔とか、姉にあーんされて食べている画像とか
俺(14)のときに姉と腕組んでいる画像とか
懐かしくも恥ずかしい画像だorz
「腰痛」は、経験した人しか分からない痛みと辛さがある。そして、痛みが酷い上に、「どうすれば完治するのか」がはっきり分からないため、絶望的な気持ちになるものである。
私もそんな経験をした1人。私の場合は腰椎の椎間板ヘルニアだった。それも「手術をした方がいい」と言われるレベルの。ところが、ある整体院で教わった体操を実践しているうちに、みるみる痛みがとれて治ってしまったのだ。今回は、その方法をご紹介しよう。
最初に断っておくが、この記事で紹介する方法は、私にとっては効果が大きかったが、腰痛に悩む全ての人にとって有効である保証はない。あくまでも「実践したら私は治りました」という話である。
・26歳で椎間板ヘルニア発症
ちなみに私が椎間板ヘルニアになったのは、26歳の時。「腰の痛みが酷い」と思って病院に行ったら、「MRI検査が受けられる大きい病院に行ってください」とのこと。
言われるがままに行った病院で検査を受けると、「腰椎4番5番の椎間板ヘルニア」と診断されたのだ。MRIの画像を見ると、確かに背骨から軟骨が飛び出しているではないか! 「マジかよ」という気分に追い打ちをかけるように、「手術した方がいい」と整形外科の先生からのご宣告。
ただ、生来のビビりであることに加えて、「腰椎椎間板ヘルニアは手術しても治るとは限らない」程度の知識があった私は、なんとか手術なしで治そうと考えた。整形外科だけでなく、整体院や鍼灸院などに行けば、どこかに有効な方法があるのではないかと思ったのだ。
・病院を何件も回る
それからというもの、ネットで「ここの鍼灸院がいい」という評判を見つければそこに行き、腰の具合が変わらなければまた別のところに行くという生活。全部で10件近くまわっただろうか。保険が効かないところが多かったため、経済的な面でも相当な負担だった。
・思い出したくない坐骨神経痛
当時は、腰の痛みも酷かったが、強烈なのは坐骨神経痛! 私の場合は座れないタイプだったため、仕事面でも生活面でも支障が大きかった。足の指先までしびれる神経痛は、今でも思い出したいくない程である。
そんな時、ある整体院に行ったところ、先生に「手術しなくても、今から教える2種類の体操をすれば大丈夫」と言われた。最初は「腰椎の椎間板ヘルニアが体操程度で治るわけない」と思っていたが、やってみると本当に治ってしまったのだ! その体操は以下の通り!!
・体操1
まず、仰向けになり膝を立てる。そのまま腰を動かさずに、膝だけ左右にゆっくりと振ろう。左側が床についたら今度は右側というように、膝を180度の範囲で動かす。これだけである。この時大事なのは、ちょうど腰の当たりがほぐれているような感覚があること。「気持ちいい〜」とまで感じられればベストだ
・体操2
次の体操も仰向けの状態で行う。まず、膝をゆっくりと持ち上げて、両腕で抱え込む。ちょうど、寝ながら体育座りをしているような格好だ。それから膝をゆっくりと胸に近づけていき、「これ以上は無理」というところで姿勢をキープ。この体操は、腰の部分が伸びて心地いいような感覚を感じながら行うのが重要。痛みを感じない範囲で、ゆっくりとやろう。
・体操をする時間は?
長時間体操を行う必要は一切ない。腰痛の酷さにもよるが、1つの体操につき5分で合計10分。それを朝と寝る前の1日2回行えばOK! 非常にお手軽である。
・効果は徐々に出る
ただ、この体操はやってすぐに効果が出るというものではない。私の場合は、1週間くらいすると「ちょっと楽になったかな」という感覚があり、1カ月くらいすると、確実に快方に向かっているという実感があった。3カ月くらいするとほぼ痛みを感じなくなり、完全に痛みを感じなくなったのは6カ月後である。なので、根気よく続けることが大事!
・痛みをおして行うのは厳禁
なお、痛みが強い場合は、体操を完璧にやらなくても大丈夫。痛みで膝を左右180度まで動かせなかったり、膝を抱え込もうとしても膝が胸に着かないかもしれないが、最初はそれでも問題ない。続けているうちに徐々に可動範囲が広くなっていくので、無理のない範囲で行うこと。むしろ痛みをおしてやるのは厳禁だ。
・痛くて全く動かない場合はどうするのか?
私自身そうだったのだが、中には「痛みを感じない範囲って言われても、ちょっとでも動かしたら痛いわ!」という人もいるだろう。そんな時、使えたのは「牽引」だ。整形外科や整体院の器具を使って行う、腰痛持ちにとっては、おなじみの方法である。
私の場合、牽引だけをしていても効果は薄かったが、牽引するとほんの少しだけ痛みがマシになったので、それから体操をするという手順を踏んだ。腰痛に悩んでいる人からは「牽引しても治らない」という声をよく聞くが、私にとっては「体操できる程度に痛みを抑える方法」と考えると有効であった。
ただし、牽引器具は全ての病院や整体院にあるわけではない。「やってみよう」と思っている人は、事前に電話やホームページで確認して、設置している病院を選ぶのがいいだろう。
・快方に向かっている感覚を得られたら?
体操を続けて、よくなっているという感覚を得られたら、次は腹筋と背筋の筋トレをしてみよう。体操を教えてくれた先生いわく「腹筋や背筋が衰えると背骨の負担が大きくなる。それも腰痛や腰椎椎間板ヘルニアが発症する一因」なのだそうだ。なので、腹筋や背筋をトレーニングすることで腰の痛みを和らげるともに、再発のリスクを軽減させるのである。
やり方は、よくある腹筋と背筋の運動と同じ。ただし、これも痛みのない範囲で、ゆっくりと行うこと。回数も、状態に合わせて無理のない程度で問題ない。腰の具合が快方になっていくのに合わせて、少しずつ回数を増やせばOKだ!
ということで、以上の内容をまとめると、体操できる程度に体を動かせる人は、体操 → 腹筋・背筋の筋トレという流れであり、体操もできない程に痛みが強い人は、牽引 → 体操 → 体操である。
・「体操なんかで治らない」という思い込みを捨てる
腰痛に悩んでいる人の中には「腰痛体操は知ってた」という人も多いだろう。ただ、知っていたとしても、どこかで「体操なんかでは腰のヘルニアは治らない」とか「ヘルニアを治すにはブロック注射や手術などの痛みを伴う治療が必要」思っている人が多いのではないだろうか?
確かにそのような人もいるだろう。だが、シンプルなこの体操でも、毎日続けることで私のように効果を発揮する例もある。時間もお金もかからないため、腰痛に悩んでいる人は、ぜひ試してみてはいかがだろうか。
”ある夫婦が、かねてより夢であった一軒家を購入した。中古物件ではあったが、ほとんど新築同然で、しかも破格値であったため、一も二もなく手に入れたものだった。
ある日、廊下に落ちているに赤いクレヨンを見つける。夫婦には子供なく、家に誰かが入って来た形跡もない。その時は気に留めなかったが、同様の怪異が次々と起こるに至り、夫婦はこの家について調べ始める。
その結果、この家には、もうひとつ部屋があって然るべき空間があることが判明する。 意を決した夫婦は、その「隠された部屋」周辺の壁紙を剥がす。
するとそこには、釘打ちされた扉があった。
恐る恐るその扉を開けると、何も無い部屋が。
しかし、その部屋の壁一面は、びっしりと赤い文字で埋め尽されていた。
おかあさんごめんなさいだしてごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ
この話は、「怪談の完全創作」を趣味の一つとしてるタレントの伊集院光が、ラジオ番組内で発表したものである。この話を聞いたリスナーの中に、自分の体験した恐怖体験として雑誌投稿等をする者が現れ、やがて「友達の友達の体験」といった口コミに尾ひれがついて拡大して行き、次第に都市伝説として定着していった。
噂の流布に伴い、創作者を知らない人も多くなり、伊集院自身も仕事関係者から都市伝説として、この話を聞かされたことがあったと話している
”