“新書の228ページが、延々と、イケダハヤトさんの自慢と言い訳と挑発で埋め尽くされており、僕は読みながら何度も「なぜ僕は、780円+税を払って、この人の自慢話を聞いているのだろう?」とくじけそうになりました。”
- 【読書感想】なぜ僕は「炎上」を恐れないのか - 琥珀色の戯言 (via igi)
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