- 町山智浩が語る アメリカ マリファナ(大麻)解禁・合法化の現在 (via otsune)
- 町山智浩が語る アメリカ マリファナ(大麻)解禁・合法化の現在 (via otsune)
「俺自身、元々は結構太いとこで、振り込めのプレイヤーやってたんですよ。融資保証金詐欺とオレオレですよね。それで3年ですけどプレイヤーでモシモシやって、それから番頭任されるようになったんですよ」
ここでいう「プレイヤー」が、実際に電話をかけて(=モシモシやって)人を騙す役であるのは明白だ。“番頭”などという言葉を使っているところからもわかるように、実行犯たちにとっては、詐欺は仕事なのである。いや、学歴社会から落ちこぼれた不良少年たちにとっては、数少ない経済的な上昇の回路なのだ。そのためか、極めて不愉快な読み物のはずの本書には、上質の青春小説の味わいすら漂っている。
”まとめ読んでてちょっと面白かった。
韓国「フィギアの審判団はロシアに買収されている!不正の疑いがある!」
IOC「不正などない。審判は買収されていない。」
韓国「それはおかしい、我々は何度も買収したことがある!」
IOC「!」
そりゃ信用出来ないよなw
”小田嶋:テレビの街頭インタビューだってそうでしょう。「尖閣諸島についてどう思いますか?」「けしからん」って、あれは「テレビに顔出ししてしゃべっても大丈夫のおっちょこちょい」、というすごい人をサンプリングした声だからさ。
岡:あんなの、マイクを向けられたら、絶対断るよな。
小田嶋:20人に1人ぐらいですよ。テレビに顔を出して、「俺、こう思うんだよね」なんて言う、あの新橋のおやじとかって。
”2014/2/22
ぺんてるの新製品、0.2mmシャープペンシル「オレンズ」。
基本的に筆記具は太い方が好きなので、今回は見送るつもりだったのにも関わらず店頭で実物を触ったらまんまと買ってしまった。
オレンズはその名の通り、極細の芯が折れないように工夫されている。
特徴的なのはまず芯を先端まで金属のパイプでつつんで保護していること。書いているうちに芯がへると、パイプも自然に上にむかってスライドしていく。先端の形状も面取りのような加工がしてあるみたいで、紙にひっかかる感じもない。
細い=書き味もカリカリ、というイメージだったんだけど、想像以上になめらかな使い心地に驚いた。驚きのあまり気がついたら替芯と一緒にレジに並べていた。
これで髪の毛を一本ずつ描いているとなんだか妙に楽しくなってくるので、たぶん買ってよかったんだと思う。
(via otsune)
2011-06-30 (via blendy999)
そうそう。これこれ。
(via highlandvalley)
室町時代の武士のハウツー本には「一旦仕えたら3年は一生懸命働け。3年一生懸命働いても目をかけてくれないボンクラ君主なら即効辞めろ」とあったりしますね。現代でも通用するかも知れませんw
”インターネットに書くってことは、フラグを折ることだと思ってる。
一緒に遊んだ! ご飯食べた! ○○さん大好きー! と書いてあるということは、すでにフラグは折れている。
だってなんかあったらインターネットに書くわけないじゃん!
前にまなめさんもどっかで言ってた。
「急に話に出なくなった人があやしい」 と。
”