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【画像】昔のゲーム雑誌あげてく - ゴールデンタイムズ
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"娘が生まれて6年目の冬。 娘が突然変な事を言い出した。 「ママが不信心だから、私テストに落ちた」 「テスト?」 娘は「お試験。お受験」 私「?????何の話・・?????」 だいたいウチはお受験してませ..."
娘が生まれて6年目の冬。
娘が突然変な事を言い出した。
「ママが不信心だから、私テストに落ちた」
「テスト?」
娘は「お試験。お受験」
私「?????何の話・・?????」
だいたいウチはお受験してません。
小学校の評判の良い土地を選んで引っ越して来た位なのに。
何の話をしているんだ。
で、支離滅裂になりがちな6歳児を落ち着かせ、落ち着いて話を聞こうとすると
後ろで「(娘)!」と大声を出した旦那。
顔面蒼白になっている。
私、ピンときた。ウトメと学会絡みだ。
旦那を制止し、娘からゆっくりと話を聞いた。
11月某日、保育園に旦那とウトメが迎えに来て
犬作小学校のお受験に連れて行かれたそうだ。
で、不合格。
ウトメ「全て嫁子がわるい。可哀想に孫ちゃんの人生も終わり」
と娘に吹き込んでいた。
娘は「ママが信心していればこんな事にはならなかったって・・・!」と泣く。
私は旦那に「・・・・もう完璧に終わりだから・・・・わかっているよね」
と言うと、へ垂れ込む旦那を無視して荷造り&実家へGOした。
子どもが生まれたとき、私の一存で旦那方の祖父母に会わせない・・・というのも
傲慢かな、なんて思ったのが甘かった。
あいつ等カルトだ。
カルトに会わせる必要は無かったんだ
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真のエネミーは配偶者 まとめサイト - スレ130-46元嫁
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しゅうきょうこわい・・・
(via yue)
(via otsune)
(via tsupo) (via quote-over100notes-jp) (via gkojax) (via dormouse0) (via nobw2001)"日韓基本条約 韓国側で調印したの誰だっけ? あんたのパパだね。"
日韓基本条約 韓国側で調印したの誰だっけ?
あんたのパパだね。
”- 2ちゃん的韓国ニュース : 韓国次期大統領、さっそく「歴史認識」に言及…過去には「千年が過ぎても、日本が加害者で韓国が被害者」発言も (via laft)
nise3kawan: |A`) 何時観ても見事だわ!
"もしPaperが人気になりすぎて、みんなのデフォルトFacebookモバイル体験になったらどうするか? Reckhowはこう答えた、「それは嬉しい悩みです」。"
- Paper、iOS版が米国向けに公開。これはFacebookアプリに代わるかもしれない | TechCrunch Japan (via mitaimon)
"中学生のとき、国語の文法の時間に助詞の勉強をひととおり終えた後、先生が「それでは、各自好きな助詞を書きなさい」といった。隣の席の田中君は、恥ずかしそうに「山川さん」と書いていた。"
「それでは、各自好きな助詞を書きなさい」
といった。
隣の席の田中君は、恥ずかしそうに
「山川さん」
と書いていた。”
- 各自好きな助詞を書きなさい - 続・妄想的日常 (via darylfranz)
idolsbank: 山本彩
"倫理と捕鯨の問題に対する山本の分析は明快だった。 「アングロ・サクソン民族は自らを地球の最上位に据える。次に彼等以外の白人がくる。その次には彼等が自分たちと同じ権利を認めたい動物がランクされる。類人猿、..."
「アングロ・サクソン民族は自らを地球の最上位に据える。次に彼等以外の白人がくる。その次には彼等が自分たちと同じ権利を認めたい動物がランクされる。類人猿、犬、鯨類であろう。その下に有色人種を置く。日本人が1ランク上位の鯨類に手をかけることは倫理に反する、ということになる」
〈中略。以下、1978年6月のロンドンにおけるIWC年次会議での出来事〉
会議の最終日の6月30日午後、会場のマウント・ロイヤル・ホテルに反捕鯨団体の活動家約30人が乱入、会議場の中央のスペースに座り込んで集会を開いた。
日本、ロシアなどの捕鯨国に対して弾劾文を読み上げ、それに対してもっとも反捕鯨の行動をとったフランスに表彰状を手渡す。集会が終了して退場する際に、信じられないことが起こった。反捕鯨団体のメンバーたちが、瓶につめて持っていた赤い染料水を日本代表団に向かって振りかけたのである。
「マーダー(クジラ殺し)」「バーバーリアン(野蛮人め)!」「これはオマエたちが殺したクジラの血だ!」
こんな罵声とともに振ってきた赤い水は日本代表団員の頭、肩、膝に、あたかも本物の血痕のように染み付いた。
日本経済新聞社の論説委員長を務めたこともある、当時社会評論家の故大和勇三はオブザーバーとして取材をかねて会場にいたが、帰国後、講演のたびに次のように語っていた。
「彼らはロシア、ノルウェー、アイスランド、スペインなどの白人捕鯨国の席には目もくれず、唯一の有色捕鯨国である日本代表団にだけ向かって赤い水をぶっかけた。人種差別に他ならない。アメリカが第二次大戦中、日系人だけを収容所に入れ、原爆を交戦国の中でイタリア、ドイツではなく日本に落としたのと通ずるところがある」”
- ぼやきくっくり | 他国の食文化に口出すな!「ザ・コーヴ」 の波紋 「アンカー」より (via ontheroad) (via otsune) (via quote-over100notes-jp) (via gkojax) (via dormouse0) (via nobw2001)
"政治家よりむしろ民間のほうが韓国を嫌ってるっての"
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痛いニュース(ノ∀`) : 「大多数の日本国民は韓国のことが好き。正しい道に戻って」 韓国大統領が安倍政権に警告 - ライブドアブログ (via jaguarmen99)
日本国民の感情云々以前に、韓国大統領が主張するなら「大多数の韓国民は日本のことが好き」と言えないといけないはずだけどね… なんで日本国民について話してるのか意味がわからない。
(via yoosee)
picapixels: Tumblr
"「痩せ我慢」の反対は「デブ大暴れ」と言った奴、ちょっと話しがあるから出て来なさい。"
idolsbank: 山本彩
"837 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 13:30:49..."
837 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/22(木) 13:30:49 ID:ZS5FvhGb0
日本語って形容詞+名詞の語順が当たり前じゃん?
基本的に英語もそうなんだけど、
“Mission Impossible”みたいに意図的に逆さまにして
語呂を楽しむ場合もあるんだ。
これは日本語にも似たようなことがあって、
“テレビ東京”とか“ホテルオークラ”とか、
通常だと“○○テレビ”って形容すべき語句が
先にくるところを逆転してるんだよね。
こういう風潮はかなり以前からあって、
最初は斬新な感じがしたんだけど
今じゃ普通になっちゃったよね。
その先駆けともいえるのが、ダスキンなんだけど、
ダスキン大阪とか、ダスキン青森とかっていう風に
支所名を付けたんだよね。
しかしながらこのダスキンなんだけど、
業務を拡大するうちに、
多摩地域への出店は諦めざるを得ないことになってしまったんだ。
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初見は必ず吹くコピペ貼ってけ 後編 BIPブログ (via mcsgsym)
実はあった
ダスキン多摩境サービスマスター
ダスキン多摩境メリーメイド
(via poochin)
"私はネットやガジェットにまつわることが大好きなので、もっと関わりたいし、勉強したいと思っていたので、増井さんのような方とお話出来ることはとっても楽しいことでした(*´∀`*)"
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- Twitter / RPM99 (via igi)
"普段読まないものを読みたい 自分がお金を払って買う雑誌は、今だとせいぜい「ムー」ぐらいなんだけれど、医局で当直していると、「週刊実話」だの、「DIME」だの、他の先生がたが置いていった雑誌が積んであっ..."
普段読まないものを読みたい
自分がお金を払って買う雑誌は、今だとせいぜい「ムー」ぐらいなんだけれど、医局で当直していると、「週刊実話」だの、「DIME」だの、他の先生がたが置いていった雑誌が積んであって、普段だったら手に取ることはない、こういう本をパラパラめくると、けっこう面白い。自分が直接興味がある内容でなくても、そういうものに興味がある人がいて、それを面白がる人が書いた文章というのは、読んでみるとやっぱり、面白いから。
恐らくはたぶん、あえてお金をそれに支払ってまでは読みたくないけれど、あるならちょっと読んでみたい、というグレーゾーンの需要は、本当はけっこう大きいのだと思う。
「実話ナックルズ」だとか、「漫画大悦楽号」だとか、カストリ雑誌とか、三流劇画誌なんていわれたジャンルの血を引く雑誌はまだまだあって、こういうのを普段買う機会はないんだけれど、読めるものなら、ちょっとどころかぜひとも読んでみたかったりはする。ニューズウィークの英語版を読んでるようなエリートだって、当直室の片隅に、英語の論文雑誌と一緒に、こういうのが山と積んであったら、こっそりページをめくるだろうし。
値下げでは購買につながらない
「ちょっと読んでみたい」というのはしっかりとした需要なのに、ここを掘るのは難しい。スキャンダル雑誌みたいなのが、じゃあ1冊600円ぐらいするのを、たとえば100円に値下げすれば「ちょっと」が実現するかといえば、ふだんニューズウィークを読むような人は、やっぱり買わないだろうと思う。
こういうのをたとえば、電子書籍で、毎月一定の金額を支払ったら、そのサービスに登録してある雑誌を好きなだけ読んでいいよ、というようなサービスを展開してほしい。漫画喫茶を電子世界でやるのとだいたい同じだけれど、一定金額を支払って、何十種類かの登録された雑誌をダウンロードして、自由に読めるようなサービス。お金はどこかの会社が一括で集めて、雑誌ごとのアクセス数に応じて、集まったお金を配分するようなやりかた。
今みたいな「お試し読み」でない、雑誌のサービスパックみたいなやりかたは、恐らくは出版社ごと、ジャンルごとに、これから登場してくるのだろうけれど、できることなら、こういうのは、「固い」雑誌と、その対極にあるような、読むだけで頭が悪くなりそうな、そういう雑誌とを、ごっちゃにしてほしい。
”- グレーな需要を掘り起こす - レジデント初期研修用資料 (via takets) (via kondot) (via attrip) (via budda) (via otsune, otsune) (via motomocomo, motomocomo)