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2011-04-30 (via gkojax-text)
2011-08-04
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(via tataraseitetsu)70 名前:774号室の住人さん[] 投稿日:2006/08/15(火) 23:39:25 ID:I95kXlgN
よく、おにぎりをアルミホイルで包んでる人を見かけますが
サランラップで包むのと何が違うんですか?
71 名前:774号室の住人さん[sage] 投稿日:2006/08/15(火) 23:48:37 ID:MsTsy9D+
»70
外から見えないから、包みを解く時のワクワク感が違う。
あと、強力な電流にさらされた時、アルミホイルなら表面にしか電流が流れないから、
中のおにぎりはたぶん無事。
「会社を辞めてから、今日まで1年位の期間が開いてますよね?その間、何してたんですか?」
その質問に答えるために、求職中の日常を「やがて就職する会社のための準備」というありように構築しなければならない。
会社、仕事、労働、に接触していない時期もそれらのためにあろうとする「言い訳」なくして、職探しはできない。
「仕事を何でやめたのか?やめた後何していたのか?をちゃんと説明できないとだめだよ」と職安の職員に言われる。
わたしは生きるために仕事を探しているだけで、
仕事をするために生きることを調整しているのではない。
”2002/07/27 14:20
W杯報道「韓国けなすな」中国、各社に指示 - 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/05/20020726i407.htm
サッカー・ワールドカップ(W杯)の期間中、4強入りした韓国チームの快挙にけちをつける中国メディアの報道に韓国側が抗議し、中国側が各社に“改善”を指示していたことが26日、明らかになった。 中国の共産党中央宣伝部がスポーツ紙幹部らを対象に通知したもので、今年が中韓国交樹立10周年に当たることから、両国関係への悪影響を避けようとする配慮が働いたとみられる。 韓国チームの躍進に対し、中国紙は「韓国チームに甘い審判」など実力を認めないかのような厳しい論調一色となっていた。
——————————————————————————-中国のマスコミが急にトーンダウンした背景には、国からの要請があったようです。
”我々は創作者である前にまず一国民として、そしてすべての児童に対して保護、健全育成の責任を持つ者として、本来この法案が目指している、性的被害にあってしまった、もしくはその危険にさらされる恐れのある、実在の児童を守る主旨について、全く異論を挟むものではありません。
むしろ出来る限り有効な対策を、早急に積極的に取り組んでいただきたいと考えております。
ただし、その対策の一部として、マンガ・アニメという、フィクションの世界までを規制の対象とする可能性が、本法案の「検討事項」として盛り込まれていることには、強い反発と疑問を感じざるを得ません。
今回の法案では、単純所持まで規制の対象としており、仮にマンガ・アニメなども規制の対象になると、諸外国のような文化的除外規定のない我が国では、多くの漫画家が新たに描き起こす、未来の作品全般に対する重大な悪影響はもちろん、過去作品の原稿までが新しい規制に抵触してしまいます。
そして膨大にある過去作品原稿の、該当する恐れのある箇所を細かくチェックするという、あまりにもナンセンスな事態が発生し、さらにそれを所持することを禁じている法律に、あろうことか原稿の廃棄を強要されてしまうのです。
いわゆる「焚書」のような事態を強いる法律が、この現代社会で文化的、文明的な施策だといえるでしょうか。
これはマンガに限ったことではありませんが、文芸でも、写真でも、映像でも、例えばメールのような文章でも、全ての表現には、万人に向けて発信され得るごく常識的なものはもちろんのこと、一部にはかなり特殊な、立場や嗜好の違う目線で見れば、醜悪で猥雑にしか見えないような表現も、必要悪として存在するのです。
そして創作者が時々のテーマに合わせ、適切な表現手段とその素材を自由に選ぶことができるからこそ、作品に多様性が生まれるのです。
この表現に対する寛容さが、その国の豊かな文化の裾野を広げている事を考えると、元々が児童を守るため、という極めて人道的なテーマだったはずの法案が、大きな副作用を持つ表現規制に変化してしまっていることは、わたしたち創作者の「表現の自由」だけではなく、読者、つまりすべての日本国民の「知る権利」をもおびやかすことになり、実に恐ろしい戦前の時代の流れが見えて来ます。
マンガ・アニメに対する規制は、不必要な悪影響と大混乱をまねくことは間違いありません。
わたしたちは、「創作」であるマンガ・アニメの規制を検討すること自体に反対し、本法案から検討条項を除外することを強く求めます。
”