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Twitter / george_10g: 脳は寝ている間に��
reblogにおぼれるわけだ
(via mcsgsym)「日本もね、階級社会になってきたよ」
という言葉を聞く度にわたしが思うのは、階級は昔からあった。ということだ。
しかし、わたしは長いあいだ日本では無いことにされてきた階級の出身なので、こういう反論をすることを不毛だと思う癖というか、諦めてしまう癖がついている。
例えば、わたしは「できれば高校には行かず、働いてくれ」と言われた家庭の子供だった。奨学金で学校には行けることになったが、通学用の定期券を買うために学校帰りにバイトしていて、それが学校側にバレたとき、「定期を自分で買わなければならない学生など、いまどきいるはずがない。嘘をつくな」と担任にどやされた。
思えば、この「いまどきいるはずがない」は、わたしの子供時代のキーワードであった。
「俺の存在を頭から否定してくれ」と言ったパンク歌手があの頃の日本にいたと思うが、そんなことをわざわざお願いしなくとも、下層階級の存在は頭から否定されていた。
年頭からこんな自分を裸にするようなことを書かなくてもいいんじゃないかと思うが、しかし、わたしにとって英国のほうが住み心地が良いのは、ここには昔もいまも継続して消えない階級というものが人びとの意識のなかに存在し、下層の人間が自分の持ち場を見失うことなく、リアリスティックに下層の人間として生きているからだと思う。
わたしが育った時代の日本は、リアリティをファンタジーで抑圧していたために、当の下層民が下層民としてのアイデンティティを持てなかった。そんなところからワーキング・クラスの歌が聞こえてくるはずがない。
「わたしは生まれも育ちも現在も、生粋の労働者階級だ」ということを、わたしが大声で、やけくその誇りのようなものさえ持って言えるようになったのは、英国に来てからだ。
”国民全員それなりにお金持ち”などという、人民ピラミッドの法則を完全無視したスローガンに踊らされた国民が一番アホだったのだが、あの、国民が共犯してリアリティを隠蔽した時代が、わが祖国の人びとの精神や文化から取り上げたものは大きい。
が、そんな日本でも、いきなり下層の人びとの存在認定が降りたらしい。
紅白の”ヨイトマケの唄”が話題になっているというのも、そんなことと関連しているんだろう。しかし、この国の下層の歴史には黒く塗りつぶされた期間があるので、再びワーキング・クラス文化が生まれ育つには時間がかかる。「母ちゃん見てくれ、この姿」の”ヨイトマケの唄”と、二本指を突き立てて親に愛想を尽かして出て行くジェイク・バグのあいだには、46年の隔たりがあるのだ。
ジェニー・ロットンやケン・ローチやギャラガー兄弟やマイク・リーが、現実を直視することによって生まれる下層の声が、中野重治が「すべての風情を擯斥せよ もっぱら正直のところを 腹の足しになるところを 胸さきを突きあげてくるぎりぎりのところを歌え」と言ったところの表現が、わたしが育った時代の日本には生まれなかった。世代と共に少しずつ変容し、洗練され、進化して行くはずのワーキング・クラス文化が、わが祖国では育たなかったのである。
2013/01/15 23:54更新
このニュース記事のカテゴリは政治もです。
インターネットを使った選挙運動が今夏の参院選から解禁される見通しになった。自民党は15日、28日召集予定の通常国会に公職選挙法改正案を提出する方針を決めた。まずは、召集前にも公明党との協議を開始し、自公両党で法案を策定。その後、昨年の特別国会に独自の法案を提出したみんなの党や新党改革のほか、日本維新の会にも協議を呼びかけ、最終的には5党の共同提案で年度内の成立を目指す考えだ。
現行の公選法は、選挙期間中にネット上で選挙活動をすることを禁じている。しかし、各党は選挙戦の最中でも党首の遊説日程を掲載するなど、投票の呼び掛けをしない範囲でネットを利用しているのが現状だ。
昨年の衆院選では、維新代表代行の橋下徹大阪市長が短文投稿サイト「ツイッター」を更新し続け、「逮捕されるかもしれない」などと書きつづったことは話題を呼んだ。
民主、自民、公明の3党は平成22年、政党と候補者に限定したネット解禁で合意したが、当時の鳩山由紀夫首相が退陣した混乱で法制化には至らなかった。安倍晋三首相は昨年12月26日の記者会見で「解禁を目指したい」と述べていた。
自民党がみんな、改革、維新の3党との協議に前向きなのは、与党が少数にある参院対策という側面もある。特に参院11議席のみんなの党を取り込めば、仮に民主、共産、社民、生活4党が反対しても法案を可決できる可能性が高まる。
さらに「ロマ弁」と称する行事がある。
大会で購入した駅弁を持ち寄り、同じ新宿から出発しているロマンスカーに乗り込み、往復で試食と歓談にいそしむのだ。終点の温泉地や海岸には、さほど長居はしないし、そもそも主催のデパートとは違う会社の電車なので、屈折しているといえば屈折している。
ここまで読んで「なんだ、鉄っちゃんの集まりか」と思われた方もいるだろう。
だが、実状は少しく違う。
もちろん、鉄道ファンを出自とする駅弁マニアというのは厳然として存在する。勢力としては歴史も伝統もあり、人数も多く、いわば本道だ。
しかし鉄道ファンは、基本的に「駅弁は駅や列車内で食べるのが本筋」と思っている。鉄道車両の臭いや音や振動、そして旅情……それらを排除した、かような場所での駅弁販売及び飲食行為には、あまり意味がない、と考えている。
そうした鉄道原理主義者は駅弁右派と呼ばれており(誰が呼んでいるかは詳しく知らない)、ここまで述べてきたような「駅弁大会の」ファン=駅弁左派を、ハナから相手にしていない。
”ベンツ⇒車⇒会社の経費で購入できる
⇒経費で落ちる⇒利益が少なくなる⇒税金が安くなる
経費か否かの最終判断は社長ではなく税務署が行う
そのため、2ドアよりも経費で落ちやすい
4ドアのベンツを社長は購入する
車の耐用年数=6年間
1200万円のベンツを購入した場合、
1200万÷6年=毎年200万円が経費で落ちる
~②新車より中古車な理由~
・新車の耐用年数=6年
・中古車の耐用年数=6年-経過年数
(ただし6年落ち以上は耐用年数2年)
7年物のベンツ(800万円で購入)なら
年間400万年も利益から落とせる
①②の理由から、
ベンツを買うなら中古の4ドアとなる
”以前、ロシア人の教師が授業で、
「とりあえず、ロシア人の名前を何でもいいから挙げてみて」
と言ったのに対し、空気を読まないことで名高かった同級生T君が真っ先に、
「スターリン!」
といったときの、先生の苦虫を噛み潰したような顔が忘れられません。
自重しろT君。
まぁ、ことほど左様にヨシフ・スターリンという名前は、ロシア人に複雑な思いを抱かせるようです。
あと、T君はもうひとつ間違いを犯していました。
それは、「スターリンはロシア人ではない」こと。
本名はジュガシヴィリといって、コーカサス地方にあるグルジア出身のバリバリのグルジア人。
そうしてみれば、確かにロシア人とは違う顔立ちでもあります。
実はスターリンというのはペンネームというか、「革命ネーム」なのです。
ちなみにレーニンもトロツキーも革命ネーム。
ちょっとした集団中二病だったんでしょう。
babieswithrabiesforpresident2013:
you sir may never complain about your life ever again
I want pet lions that fucking hug me.
this is why i wanna work with big cats when i grow up
you white poeple realy arent scared of nuthin huh