“74 :Trader@Live! :sage :2012/03/26(月) 19:44:39.48 ID:TBUcbvBn
なんか、大河ドラマの視聴率がえらいことになってるみたいですね。
と、いうことで、NHKがいつ頃から半島勢力に乗っ取られたのかを
大河ドラマをもとに考察してみました。
【2010年:龍馬伝】
2010年は参議院選挙の年。
2009年に政権交代を果たした民主党を応援するため
「改革」=「いいこと」の刷り込みを後押し。
選挙当日放送の龍馬のセリフ「日本を洗濯するぜよ!」が
当時の菅政権のキャッチコピー
「日本を洗濯する」と同じなのは偶然か?
【2011年:江~姫たちの戦国~】
日本では好まれており、朝鮮では嫌われている「豊臣秀吉」。
放送序盤でこの豊臣秀吉をお笑い出身の俳優にコミカルに演じさせ
日本人が秀吉に持っているイメージをぶち壊す。
【2012年:平清盛】
天皇家を王家に格下げするために「王家」を連発。
また、位が高い人物の割に衣装が汚く埃っぽい。
日帝が入る前の半島の汚さをそのままスライドさせ
日本のイメージダウンを狙うが、絶賛視聴率低迷中。
【2013年:八重の桜】
「幕末のジャンヌダルク」や「日本のナイチンゲール」
とも呼ばれていた女性、 新島八重の生涯を描くもの。
2013年は参議院選挙が行われ、
また、このまま解散がなければ任期満了により
衆議院選挙も同時に行われる。
選挙のある年に何故か偶然にも「幕末もの」が放送される。
2010年の例もあることから、ストーリは想像がつくはず。
そういえば、ジャンヌダルクを名乗る先生がいたような…
大河ドラマにおかしな思想が入ってきたのは2010年坂本龍馬から。
2012年平清盛では、あからさまになってきている。
2009年天地人や2008年篤姫では、そこまで違和感を覚えなかった。
大河ドラマは1年前には発表されることから
企画は2年前と予想される。
よって、NHK上層部を反日勢力が掌握したのは
2007年~2008年頃だと推測する。
75 :Trader@Live! :sage :2012/03/26(月) 19:48:40.07 ID:4lOE7kHC
それまで長く続いてきたマンガ夜話等のサブカル系番組も2010年で一気に潰されたので
元々腐敗経営なのがそこから更に不衛生になったのは間違いないですね
76 :Trader@Live! :sage :2012/03/26(月) 19:50:26.87 ID:Sjl4+fjB
»75
NHKの海老沢が失脚(@2005)した直後からだろうな。”
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ニートな2ちゃんねらー日記 - ここ最近の大河は、なんかしら文句言われっぱなしだな。まあなんてーか、日本人のセンスとどこかずれてるんだろう。 (via dontrblgme)