Bari2 Legend

19/01/02(水)14:48:05 No.57256707
塩タレ半々で頼めばいいんだよ
19/01/02(水)14:48:39 No.57256714
塩はツウっぽくみせたいだけ
ってのは俺も感じるなあ
ステーキとか塩コショウのみで
とか言ってるヤツおかしいと思うもん
19/01/02(水)14:50:57 No.57256749
部位にもよるだろう
皮は塩でパリッといきたいし
19/01/02(水)14:52:42 No.57256774
自分で食べ比べてはじめて納得できるんじゃないか
19/01/02(水)14:53:12 No.57256779
焼き鳥はタレ
ステーキは塩こしょうとハーブ
19/01/03(木)08:54:08 ID:3RQ4di0. No.359993
『目玉焼きの黄身いつつぶす?』（めだまやきのきみいつつぶす）は、おおひなたごうによる日本の漫画作品。エンターブレイン刊『コミックビーム』にて、2012年10月号[1]より連載中。また、2014年8月に全4話でテレビアニメが連続放送された[2]。2017年11月に実写テレビドラマ化された。
日常において自分が当たり前だったと思っていた食べ方が実はマイナーだったかもしれないという千差万別の食べ方をテーマにした異色グルメ漫画作品。おおひなた作品には極めて珍しく下ネタやパロディやブラックユーモアは少な目である。

drhaniwa:

すげーラーメン出すな花月
Twitter / @makopara

“過去には、マイクロソフトがゲーム業界に参入する際、任天堂を数兆円で丸々買収しようとした話もあり[12]、その任天堂のゲームソフト開発の中心人物である宮本茂を「現在の給料の10倍」で引き抜こうとしたこともあった。宮本の地位から言えば日本円で軽く年収10億円は超える提示に、宮本は「（任天堂には）仲間がいるから」と言って断ったと発言している。”

- 宮本茂 - Wikipedia (via mesotabi)

“小保方さんは「これがお前らの見たがってたSTAP細胞だよおおおお！」って言いながら自分に注射して化け物に変身するとかやって欲しい”

- Twitter / no_storyC (via igi)

rbgif:

https://www.youtube.com/watch?v=0eMgmTfEIHA

“深夜「家に入れない」でツイート検索すると、家に入れない人をたくさん見られるので楽しい”

- Twitter / swaptv (via hcm-qua)

hkdmz:

(via ちぃまさんのツイート: “https://t.co/JMU6kdGfJE”)

leoat:

1328708011161.jpg

“故星新一氏と飲んだことがある。オレは小学生の頃から読んでいたので、尊敬の眼差しを向けていたが、氏の純文学への怨嗟は恐ろしく深かった。”

- Twitter / 島田雅彦 (via kogumarecord) (via suyhnc) (via petapeta) (via starcatstar) (via kanmei) (via reretlet) (via krazyhotrod) (via plasticdreams) (via chkk525) (via taku007) (via edieelee) (via tra249) (via exposition) (via hkdmz) (via katoyuu) (via gkojax) (via otsune) (via tobyluigi) (via hkdmz)

shiraishiunso:

via livedoor.2.blogimg.jp

“楽天カードは審査が相当ぬるい。
昔、職業「スナイパー」で審査通ったって書き込みがあったｗ
楽天から電話「職業の方がスナイパーとなってますが、どういった事をなされるのですか？」
本人「たまにビルの上とかから撃ってます。」
審査合格カードキタ━━━（゜∀゜)━━━!!!!!”

- ぁゃιぃ(*ﾟーﾟ)NEWS 2nd - 楽天カードは審査が相当ぬるい。 (via darylfranz)

chikazoe:

もみあげチャ～シュ～ : 【画像あり】HKT48・矢吹奈子がノーパンでTV出演疑惑 - ライブドアブログ

“おれ、アユタヤ行ったときに涅槃仏の前で「タイガーアッパーカット」やったらタイ人拍手してくれたよ。”

- ストリートファイター２は人種差別？海外ゲーマーの間で話題に (via petapeta)

calpicoboys:

dont mess w her, punks…….

over-sleep:

あと国立西洋美術館にあるこの絵が遠くから見るとガンダムにみえてしゃーないのですが、見えますか。
ちなみに自分にはこんなふうに見えました。
（いらこさんのツイート）

gkojay:

“以前、タイにいたとき、たまたまＴシャツが必要になって、パタヤの露店で１枚買った。何でもよかったのだが、その露店ではタイの国旗と「私たちはタイを愛する」という文字が英語とタイ語で書かれたＴシャツが売っていたので、私は深く考えないでそれを選んだ。私はタイを愛していたので、このＴシャツの言葉には特に異論はない。次の日、ぶらぶらと街を歩いていると、まったく見知らぬモトバイクの運転手が立ち上がって、私に握手を求めてきた。向こうから笑顔で近づいて来る男というのは、だいたいが胡散臭い人間が多いので、私が警戒していると、男は私のＴシャツを指さして「私たちはタイを愛する」と言った。この男は愛国者だったのだ。私たちはハグして、立ち去った。このＴシャツの威力はなかなか大したもので、他にも店に入ると店員が私を優遇してくれたこともある。人々は、自分が生まれ育った国をとても愛しているさらに空港でもこのＴシャツを着て出国審査の列を並んでいると、審査官が私を指さしてわざわざ先に処理してくれるというおまけもついた。タイの国旗だけのＴシャツでは効果が薄い。きちんと「私たちはタイを愛する」という言葉がタイ語で入っているものでないと効果が薄い。こういったＴシャツは、観光客がたくさんやってくるタイでは簡単に手に入る。本当にタイを愛していて、それをアピールしたいのであれば、このＴシャツはなかなか効果があるので試して欲しい。見知らぬタイ人が感激し、時には感涙して抱きついてくる経験をするだろう。私は試していないが、恐らくインドやインドネシアやカンボジアやベトナムやフィリピンと言った国々でも、同じ反応になると思われる。グローバル化の時代だとは言っても、現地の人々は実のところ、自分の生まれ育った国をとても愛していて、その愛はとても深いものだ。だから、外国人が自国の言葉を一生懸命に話してくれたり、そうやってＴシャツを着て「あなたの国が好きです」とアピールしている姿を見ると、熱い感情がほとばしってしまう。土着の文化をきちんと守った上で、それを一生懸命に理解して馴染もうと考えている外国人を嫌いになれる人はいない。その外国人には土着の文化に対する愛があり、共感がある。その国の言葉や文化や食生活や習慣は、その国の人たちにとって大切なものだ。それを学び取り、理解し、取り込んで、さらには愛してくれる外国人をどうして嫌いになれるだろう。”
— 多文化共生どころか、多文化間の憎悪が生まれる暴力社会に (via sqiz)
2015-01-15
(via mmtki)