午前中から8時間放置で立派なゆで卵と温泉卵ができあがりました。 そらパチンコ屋で子ども死ぬわ。”
- Twitter / @puninpu
(via drhaniwa)
生乳なんていうめちゃくちゃ腐りやすい液体を365日毎日搾って毎日工場まで輸送して、検査して殺菌して加工して輸送して、その辺のコンビニとかスーパーに牛乳パックやバターの箱が毎日ズラズラと並び、小学生は毎日給食で牛乳を飲む
これが日常風景、というのは本当に本当に凄いことなんだよな
”スルガの報告書の激詰め•恫喝シーンを読んだアメリカ人友達
「何でこんなことできるのか分からない。アメリカでやったらパワハラ訴訟で一発アウト。」
同じく中国人友達
「何でこんなことできるのか分からない。中国でやったらキレた部下が雇ったヤクザとかに復讐闇討ちされて人生一発アウト。」
今回停電で懐中電灯を使ってるうちに、持ち方が「アメリカの警官ドラマとかでよく見るやつ」になってて、なるほど合理的な持ち方なんだな!と実感できてちょっとテンション上がった。pic.twitter.com/XjqngnJdQR
https://twitter.com/haseshun_/status/1039005864076537856/photo/1
Logo Design: Marvel’s Spider-Man on PS4
https://abduzeedo.com/logo-design-marvels-spider-man-ps4
道内各コンビニの運営状況
セブイレ「非常用電源あるけど時間との勝負」
ファミマ「フライヤーから何から全部電化してて無理ぽ」
ローソン「物流動かなきゃ無理ぽ」
セコマ「え? ホットシェフはガス釜でご飯炊いてるから日中は自店舗調理も大丈夫だよ?」
や っ ぱ セ コ マ は 神
”When I hear someone brought home food.
https://twitter.com/MrBenLHall/status/1038783796835954688/video/1
「だじいな おらしせ」――広告の文字を並べ替えたら、老舗店のどら焼きが大ヒット (l_sh_dora_01.jpg) - ITmedia ビジネスオンライン
明治2年(1870年)に創業した富山県の老舗どら焼き店「中尾清月堂」(高岡市)は7月30日、単語を構成する文字を並べ替えても、人間が問題なく読めてしまう「タイポグリセミア現象」を利用した広告戦略の成果を発表した。2018年3月にどら焼きをリニューアルした際に、同現象を取り入れた広告を展開。改良した点をクイズで答える企画も実施したところ、県内のみで販売したにもかかわらず、10日間で5万9200個を売り上げたという。
展開した広告は「みまなさに だじいな おらしせ。 こたのび なかお せいげどつう が ぜたっい に ばれない ように どやらき の リニュアール を おなこい ました」というもの。看板商品のどら焼き「清月」の改良を告知するもので、同商品のパッケージにも使用した。
正しくは「みなさまに だいじな おしらせ。 このたび なかおせいげつどう が ぜったい に ばれない ように どらやき の リニューアル を おこない ました」だ。だが、人間の認知の癖により、受け手は問題なく前述の広告文を読めてしまうのだから不思議だ。
現場の低下した士気を高揚させるために上役連中が考案した施策が、毎週末終業時間に全員で集まって社歌を斉唱することだった。
#IT業界クソ現場オブザイヤー2017
”むやみに魚の寄生虫を怖がる必要はありません。ちゃんと気をつけて正しい対処をして食べればイイんです! 先人が培ってきた智慧をしっかり学んで、日本の豊かな食文化を受継いでいきたいものですね。
秋刀魚買おうかなとスーパー行ったら、こんな説明書が(;゜0゜)ちょっと怖くなって買えなかった。でも隠さず誤魔化さず、貼り出した誠心にスーパーの信用度が上がったと私は思う
via: Twitter / yakota333