俺が一番怖いのはこういうアホの巻き添えで財産や命を失うこと
いつか一軒家建てるか借りるかしないといかん”
- 寒いのでフライパンの上で新聞を燃やして暖をとったらアパートが全焼した : お料理速報 (via plasticdreams)
■朝日新聞批判
竹田恒泰
「選挙の後の朝日新聞の論説記事を読んでびっくりしたんです。
『自民党は勝ったけども本当は支持されているんじゃない!安倍内閣は反省しろ』と書いているんですよ。
ついに朝日新聞は現実を受入れなくなっちゃったのかなと思った」
有本香
「世論調査によると安倍内閣は支持されていないとかね、あるいは得票数を単純計算したものよりも自民党の議席は嵩上げされているんだとか。
いや、そういうルールの選挙なんですからね」
竹田恒泰
「選挙結果よりも朝日新聞がとった世論調査のほうが正しいってわけだから。そんな馬鹿なことあるわけないじゃないですか」
有本香
「民意を大切にって言うけど、一番の民意の結果が選挙結果ですよね」
竹田恒泰
「自分たちがとった世論調査はこうだって言って選挙結果がおかしいって言ってるんですよ」
動画はソースにあります http://netgeek.biz/archives/106167
”スゴイ!
すれ違う対向車の僅かな沈みに気づくなんて!!
これぞプロの技というものなんでしょうね。
それもさることながら、違反取締のような評価点をとれるシゴトじゃなくて、純粋に市民の安全を考えた良心的な行動ができることに天晴です。
こういう使い方ができる人なら、どんな技術や力も本当の意味で活かせるし、そのシゴトの価値を最大限に発揮できますね。
うん。実にカッコイイ!
”酒の仕入れで都心をバイクで走っていたら対向車線を通った白バイがUターンしてきて止められた。違反?と思ったら「後輪が沈んでる」とタイヤを調べ釘が刺さっているのを発見してくれた。
一瞬視界に入った対抗車のタイヤの異常を発見し適切なアドバイスをした若い警察官に尊敬以外の言葉が出てこない。
via: Twitter / @kadoya1
昨日、仕事中に乗った都営新宿線で婆さんが前に立ったんで
サッとさりげなく席を譲ったんだよ。
そしたら、婆さんランキングではローアークラスだったらしくて
ムッとした顔で「そんな歳じゃない」とか言い出してさ。
そんなん空っぽの席を前にしてあーだこーだ言ってたって
気まずいだけじゃない、お互い。
で、前に2ちゃんで見た……
(っていうか、最初に書き込んだのも俺なんだけど)
ジェットストリーム張りの低音でさ、耳元に囁いたったの。
「お歳だなんてとんでもない。レディファーストですよ、お嬢さん」て。
ババァが真っ赤になって照れる姿なんて初めて見た。
量産型のババァが一気にシャア専用。
もう、ね。血管切れて死んだらたぶん俺犯人て感じ。
「も、ば、なにいって、ちょww」
とかもう、グダグダのカミカミでなにそのツンデレターン。
「ありがと」とかちっちゃく囁かれちゃった。
あれだね。俺わかったよ。ちぃ覚えた、って感じ。
女はいくつになっても可愛いレディになれるってことだね。
思わずちょっと勃、いやなんでもない。
田舎のお母さん、ぼく紳士になれたよ。
”てんこもり。 【生活】胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(53・54)
今年の夏に初めてうちのばあさんのすっぴん見たんだけど(いつも俺より早起き、遅く寝る)そのとき、女はいくつになっても女なんだなぁ、と思ったね。
(via fukumatsu)
2008-11-23 (via pinto) (via konishiroku)
(via gkojax-text, gkojax-text)
今日の戦利品。今回はこれを偶然発見できただけで大満足です。
こういう出会いがあるからコミケはやめられません。
#C94
( 石膏粉末P@9/15 3Dプリンタ体験会 さんのツイート)
この日本には健常者であっても日本語を書くことをほとんど行わずに生活している人が存在する。
実は自分の母がそうだったのだけど、母はかつて全く文章を書くということに無縁の生活を送っていた。手紙や葉書を書くことはそんなに多くなかったし、度々自分に書いた文章の添削を求めてきた。そんな母は数年前にブログをやってみたいと言い出した。自分がブログを設定してあげたり、PCの扱い方やキーボードの打ち方を教えてあげたりした。しかし、そこを乗り越えたあとにやってきた課題は、文章の作成能力にまつわる点だった。てにおはが適切でなかったり、主語と述語がねじれていることも時々あった。
”1)なぜ選挙結果に納得できない人がいるのか?
2)ジャパニーズリベラルって何なのか?
3)強者と弱者って何?
ps20xx(日焼け)さんのツイート: #いらすとや #衆院選2017 #リベラル #偏向報道 #フェイクニュース… https://t.co/CYbT8j0nzn
https://twitter.com/ps20xx/status/924867642711621634
今回は、報告書や企画書などのビジネス文書をエクセルで作成する場合の“無敵のワザ”を紹介します。こういった文書の特徴は枠線で囲まれた表組みが多く(図1)、通常エクセルではレイアウトが難しいのですが、このワザを利用するだけで格段に作りやすくなります。
こうした文書を作成するときに困るのが、体裁の違う表の組み合わせ。1つ目の表に合わせてセル幅を調整すると、2つ目の表を思い通りの体裁にするのが難しくなります。エクセルでは列の幅を行ごとに変えられないので、セル幅の異なる入力欄を上下に並べて配置できないためです。
こんなときに活躍するのが、シートを“方眼紙”にするワザ。シート全体の列の幅と行の高さを同じにして、正方形のマス目にします(図2~図4)。
そして、複数のマス目を選んで「結合」すれば、思い通りの入力欄が出来上がります(図5)。それを並べていけば、どんな複雑な表でも自在に作れるようになります。
”「美文書作りには「方眼紙」シートを使う マス目の画面なら複雑なレイアウトも自由自在」(日経WOMAN Online)
お願いだから、お願いだからビジネス文書をExcelで作るのはやめてくれどうかやめてくれ。
(via h-yamaguchi)