ちっがーう!パワポの拡張子を ppt から pps にしておけばファイル開いた時にプレゼンモードで始まるー!!”
- 上司や同僚に「コイツ、出来る…!」と思わせるパソコンの小技7連発 - 941::blog (via otsune)
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これは良いんじゃないですかね
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“475 名前: 可尓必思(catv?):2008/08/23(土) 20:30:02.14 ID:EcLNySp/0 うんこがそのまま肥料になると勘違いしてる人へ、うんこ博士の俺がいい事を教えてやる。 うんこはそのままでは肥料にはならない。なぜなら、栄養となる有機物の結合が強かったり、 粒が大きすぎて吸収できないためだ。そこでうんこを乾燥させて粉砕するというアイデアが 出るわけだが、単にうんこを粉砕しただけでは作物がうんこを栄養として利用できるだけの 有機分解はされておらず肥料として機能しない。それどころか粉砕したうんこをすぐ土に混 ぜると土中でさらなる分解がはじまり、うんこから炭酸ガスが発生したりうんこに害虫がよ ってきて作物をダメにしてしまう。 んじゃどうするのかっていうと、うんこに微生物を混ぜて発酵させて有機物分解を行う。 うんこ、骨粉、灰などから作られる肥料は有機質肥料に分類され、ぼかし肥料とも呼ばれる。 うんこを有機質肥料にするためには発酵による熟成が非常に重要で、うんこの発酵の良し悪 しがそのまま肥料としての質を決めるといっても過言ではない。この発酵がまた難しい。う んこに微生物をまぜてもなかなか繁殖してくれず、熟成に時間がかかる。そこで機械によっ てうんこを加熱して微生物の活動を活発にして発酵を加速させる。ただしうんこに投入した 微生物の種類によって最適な温度が変わるので、何も考えずにうんこを加熱すると逆に微生 物が死滅しかねない。このように、発酵のカギを握る微生物はうんこで繁殖する割には結構 デリケートで、温度管理の他に酸素濃度管理や水分管理などを必要とする。 近年はうんこを早く良い有機質肥料へと熟成させる手法が考案されているが、それでも限界 がある。熟成期間は1日や1週間など論外で、前述のようなうんこを適切に管理した環境下で もおよそ25~30日は発酵させる必要がある。間違ってもこの熟成期間中にうんこの追加投入 を行ってはいけない。古いうんこと新しいうんこの有機質の分解度合がバラバラになり品質 が大きく低下してしまうからだ。これがトイレをそのまま肥料工場にできない大きな理由の 一つと言えよう。”
ペリーの日本遠征に随行した画家の「下田の公衆浴場」という絵には、全裸の男女が秘所を隠すこともなく混浴の浴場でくつろぐ様子が描かれている。若
年や中年の男女が多いが、誰も互いの裸体に欲情していないし、恥ずかしさも感じていないことがみてとれる。この絵を見たアメリカ人は日本人を「淫猥な人た
ちだ」といい、フランス人は「日本人に羞恥心はない」といい、オランダ人は「男女の性別を気にしていない」といって驚き、そして軽蔑した。
150年前の日本では「男女が無分別に入り乱れて、互いの裸体を気にしないでいる」のは普通だったのだ。江戸時代の日本人にとって、裸体は顔の延長のようなものであり、現代人の我々がスッピンの顔を見られても恥ずかしくないように、裸を見られても平気だった。
江戸時代の日本人がいかに裸に対しておおらかだったか、具体的な記録から明らかにされる。若い娘が道端で裸で行水をしているのを見て度肝を抜かれた
外国人の日記や、坂本竜馬が妻(お龍)と男の友人の3人で京都の混浴浴場へ出かけた記録など、現代人の感覚とはかなり異なる意識が常識だったことがよくわ
かる。
ところが開国によって西洋文明の視線にさらされたとき、明治政府はこの風習を西洋に劣るものとして改めなければならないと考えて「裸体禁止令」を法律で定めた。また登場したばかりの写真技術が裸体を日常品の裸から、鑑賞の対象物としての「ハダカ」へ移行させた。
「明治政府によって強制的に隠された裸体こそが「見るなの座敷」であった。そしてこれが正しいとすると、神話や昔話が説くように、隠された裸体は覗
きたくなり、やがて約束は破られる───。明治から現代に至る日本人の裸体は、まさに神話や昔話と同じストーリーをたどることになる。」
隠されれば見たくなる。そしてハダカは性と結びつき欲望の対象へと変化した。見られる方も、隠すことが常識になった途端、人前にさらすのが恥ずかし
くなる。それまでのオープンさの反動のように、明治の日本政府は裸体に対して敏感になり、禁止や検閲を厳しくする。人々の意識は大きく変容し、明治も26
年にもなると画家 黒田清輝が女性の水浴びを描いた「朝妝」が風紀を乱すものとして物議をかもした。政府ではなくメディアと世論が裸体画に異を唱えていた
のだ。
性が再び解放された現代でもアダルトビデオでは秘所をモザイクで隠している。そもそもハダカが商品になること自体が、この明治政府の西洋化政策の影
響の延長にあるといえるだろう。私たちは、異性のハダカに欲情してしまうことを、自然の摂理だと思いがちだが、実はこの日本においては、つい150年前ま
ではそうではなかったという意外な事実がわかる啓発的な本だ。ハダカヘの欲情は文化発祥なのだ。
「仕事、コンピューター関係?」
「はい」
「だったら、こういうのいらないでしょう?」
「いや。ドライバーとかナイフが付いていて便利なんですよ」
「ドライバーなら、ちゃんとしたドライバーを持って歩けばいいじゃない。よく100円ショップでもなんでも売っているでしょう?」*3
「いや。そんなドライバーセットを持ち運んだら邪魔じゃないですか」
「ケースから何本か抜いて持っていればいいじゃない」
「えーw これのが便利じゃないですか。ナイフもピンセットも付いているし」
「ナイフなんていらないでしょう」
「ナイフはけっこう使います。ケーブルを剥いたり、それから……」
「だったら、ニッパでも持って歩けばいいじゃない」
「えーw ニッパなんて邪魔じゃないですか。いつもいつも使うわけでもない。非常用ですよ」
「そういう仕事で必要なら、ちゃんとしたセットを持って歩けばいいじゃない」
「いや。これはあくまで緊急用で。手元に道具がないときでも……」
「ナイフなんてなくても、会社に包丁とかあるでしょう」
「はあ? 包丁なんて普通のオフィスにあるとは限らないのでは?」
「包丁がなくてもさ、果物食べるための果物ナイフとかあるんだから、それでやればいいじゃない」
「いや、それだってあるとは……」(それに他人の会社に行って、食べ物を切るヤツでケーブルを剥けと言うのだろうか……。)
「だいたいさ、仕事先でそんなものだしたら、『この人はちゃんとした道具も持ってないのか』と思われて信用なくすでしょう?」
「いやいや。私は別にハード屋ではなくてですね。そんな工具を持って歩くわけじゃないんですよ。調子の悪いパソコンを調べたりするときに、たまに部品をはずしてみたりすることもあるんですよ。その程度に使えればいいわけで……。逆に『便利な物を持ってるね』と言われたことがあるぐらいですよ」
「そんなのはねぇ、あなたが勝手に言っていることだからわからないけど……」
「えーw」(受け流しスキル高い!www)
「とにかくね、ちょっとした刃物でも凶器になるんですよ。短いやつでも刺されて死ぬことはあるんですよ。例えば、あなたが恐喝されてね、そのナイフを取られてあなた自身が刺されることもあるんですよ」
(恐喝してそこまでやる奴なら、自分でナイフ持っていることの方が多くないか……)
「ね? 危険でしょう?」
「でも、武器になるって意味なら、なんでもなるんでは? ニッパだって尖っていてあぶないじゃないですか」
「ニッパで脅されるより、ナイフの方が怖いでしょう?」
「怖いとかの問題じゃなく、危ないという論点じゃないんですか?」
「それでもナイフのが危ないじゃないですか。ニッパの尖った部分の方が小さいでしょう」
(大きさの問題じゃないって言わなかったか……)
「でも、仕事用ですよ?」
「だったら、ペンチとか持って歩きなさい」
「いやいや、ちょっと……」
「誰が見ても仕事用だとわかればいいんですよ。でも、一般的にこれがコンピュータの仕事用だと見られないでしょう」
「お言葉ですが、この手のものは仕事でも使われているんですよ。これのシリーズにサイバーツールというシリーズがありまして。パソコンなどに使われるようにドライバー類が多くついているのもあるんです」
「そんなのにナイフは付いてないでしょうが」
「付いてますってば……」
「まあ、実際に見なくてはわかりませんけどね」
(うはwwwまた流されたwwwww)
「ともかく、普通の道具をもってあるけばいいじゃない」
「だからぁ、そんな荷物は……」
「ああ、もう。あなたは、ああいえばこういう。いいわけだらけですよ」
(いや、あんたの理屈の方がいいわけくさくないか……)
「『ああいえば上祐』ってあったでしょ。あれですよ」
(うはwwwそんなネタがとどめ技か!!)
「ナイフはね、持って歩いたら危ないでしょう? それがわかりませんか?」
「いや、ナイフが危ないのはわかりますが。別に仕事で持っていている人も……」
「ああ、もういい。私も穏やかに済まそうとしたけどね。そこまで強情を張るなら、きつくやりますよ」
(だめだこりゃ……)
”■「べつに」を多用する人
マイペース型で協調性に欠けるタイプ。
理屈っぽく、自分に自信を持っているのでプライドが高い。
おだてに弱いタイプ。
■「なるほど」を多用する人
人の話を良く聞き、理解力のあるタイプ。
但し、そう見せているだけの場合もあるので要注意。
■「とにかく」を多用する人
自己防衛本能が強いタイプ。
このタイプの人に反論をするのは注意が必要。
相手の意見を肯定してから、やわらかく反論する必要がある。
■「ちょっと」を多用する人
思考のテンポが遅いタイプ。
相手のペースに合わせることが必要。
■「絶対」を多用する人
衝動的・感情的なタイプ。
意固地なところがあるので、無理に意見を通そうとはしないこと。
■「一応」を多用する人
頑固なタイプ。
自分の考えを曲げない性格なので、指示されたり人に物事を任せることを嫌う。
■「なんか」を多用する人
自分の強い意志を持っていないタイプ。
人の意見に左右されやすい。
■「みんな」を多用する人
自分の強い意志を持っていないタイプ。
「なんか」を多用する人同様、周りの意見に左右されやすい。
■「何しろ」を多用する人
理屈っぽいタイプ。
他人の意見に耳を貸さないことが多い。
合理的に話をすることが必要。
■「どうせ」を多用する人
自己中、負けず嫌いタイプ。
感情的になりやすいので、冷静に話をすることが必要。
■「わりと」を多用する人
ライバル心が強いタイプ。
また、親分肌、義理人情に厚いので、下手に出たほうが無難。
仲良くなると、強い味方になってくれる。
心理学:口癖 (via plasticdreams
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ふむふむ。
(via youkey46)
マックで聞いた笑える会話のツイートまとめ - NAVER まとめ
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おまえら楽しいのう。
(via snowwhite009)
(via myk0119)
ゾンビ映画見てるけど登場人物が家族が死んだことよりTwitterがなくなったって話されたときの方が落ち込んでて草
https://twitter.com/yuk1_san/status/853777037978238976