- Twitter / makotokuwata (via igi)
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実際に現在の50代が高校で日本史を学習した1980年代の教科書には、「綱吉の生活はぜいたくで、さらに大寺院を造営し、幕府の財政難に拍車をかけた」「生類憐みの令を出して犬や鳥獣の保護を命じ、その励行を厳しくしたことは、庶民の不信をいっそう募らせることになった」と記されている。綱吉の治世は、決してよくなかったことが強調されている。
ところが現在の教科書では、だいぶ違う。「綱吉は仏教にも帰依し、生類憐みの令を出して、殺生を禁じた。これにより庶民は迷惑をこうむったが、とくに犬を大切に扱ったことから、野犬が横行する殺伐とした状態は消えた」「神道の影響から、死や血を忌み嫌う風習を作り出し、戦国時代以来の相手を殺傷する価値観は否定された」と記述。むしろ、戦国の野蛮な価値観・風習を否定した、開明的な側面に言及しているのだ。
『週刊東洋経済』4月23日発売号は、「目からウロコの日本史再入門」を特集。歴史の人物、あるいは歴史的な出来事の解釈や位置づけが変わることは珍しくない。新史料の発見や証言、あるいは発掘調査によって、人物や時代の解釈は見直されていく。綱吉についても、武断政治から文治政治に転換し、「徳川の平和」をもたらした将軍として位置づけられるようになってきた。
今年3月まで文部科学省で歴史担当の教科書調査官をしていた高橋秀樹・国学院大学文学部准教授は、「数十年前と現在とでは、日本史教科書の記述内容や視点はたくさんの違いがある。史料の読み方も以前と比べ精緻になっているので、学説は変化している。その学説を反映して、日本史教科書も書き換えられていく」と話す。そう、歴史は進化していくのだ。
“ステーキを食べたら「牛の遺体を食べた!」と騒ぐぐらい一貫していたら許す”— イギリス「なんて恐ろしい!日本は死んだクジラを児童らの前で切り刻む」 : 飲食速報(゚д゚)ウマ- (via plasticdreams)
アメリカの小学校で、忘れ物を申し出た子に先生が事前に用意してた物を注意するでもなく与えてたので「注意しなくていいんですか?」って質問したら
「親のネグレクトや経済状況で買って貰えない子もそれが言えず ”忘れた” と言う。そういう… https://t.co/HuEB1RZwWT
”1982年:東京都八王子市の歯科診療所でフッ素塗布液のNaF(フッ化ナトリウム)とHF(フッ化水素酸)を間違えて塗布し、診察台から2mもハネ飛んで幼児急死(4.20)
これ、塗布された瞬間に女児が大騒ぎして暴れだしたので治療していた歯科医が付き添いでそばにいた
母親と助士に女児を押さえている様に言って、母親が押さえつけているところに更に塗布して
筋肉の痙攣で大の大人二人を跳ね除けた上で2メートル吹っ飛んだと言う。。。
歯の神経の痛感ってのは、人体が感じる様々な痛み、つまり痛覚としては、2番目に強力なものなんだよ。
まあ、麻酔がなかったら普通は耐えられない。だから拷問なんかにも使う。
歯にフッ酸塗るとどういう痛みを感じるかっつーと、塗られた歯が全部、末期の虫歯の痛みを同時に引き起こし、
さらにフッ酸が浸透を続ける顎や頭蓋骨の中を通ってる痛感神経も、最大強度の痛感を発信するようになる。
まあ、ここまで強力な痛覚になると、もう脳というか神経系全体が耐えられんわな。
そんで自律系の神経が機能不全を起こし、その端末である各種臓器も不全、いわゆるショック死へ、という流れ。
やっちまった医師が、通夜の席で土下座して詫びて、そのまま脳溢血起こすのも、まあ無理はない。
仮にも医者なら、想像しただけでも気絶したくなるほどむごい状況を、年端もいかない女児を押さえつけて
引き起こしたって事が、まるわかりだからな。自分にゃ嘘はつけないし、誤魔化しも効かんよ。
およそ人が知覚し得る最大限の苦しみを自らの手で与えたって事実からは、逃げようがないわな。
むしろそのへんの知識も想像力もない親は、単に毒を塗られて殺された〜くらいの認識だろう。
まあ、愛娘が単に殺されただけでなく、人としておよそあり得る最大限の苦しみを与えられて死んだ、
なんて話は、親には言わんほうがいいけどな…。
朝鮮半島起源の百万人規模の渡来人が稲作をもたらしたという20年前の説は
現在ではDNA解析により、完全に否定されている。
日本人が遺伝的に近いのはチベット人とベトナム人であり、韓国人や中国人とは
何の関係もない(韓国の南部沿岸地域と、島嶼部に残っている倭人の末裔は例外)。
日本に稲作をもたらしたのは、朝鮮系の集団ではなく、中国南部の長江流域に
長江文明を築いていた非漢族系のO2系の人々で、彼らは漢族(O3系)に敗れて、
長江流域から追われた。
南に逃げたグループ(O2a)はベトナム人になり、北に逃げたグループ(O2b)は
倭人になり、日本列島に逃げ込んだ。
日本列島に来た倭人は少人数だったが、縄文人が嫌っていた低湿地に住み着き、
水田を作って、高い生産力で急激に人口を増やした。
縄文晩期の日本は寒冷化し、縄文人は食糧難に苦しんでいたので、
高台を降りて、O2b系の人々の村に合流するようになり、
D2とO2bからなる現代日本人の原型が出来上がった。
90%以上の日本人の血には朝鮮系の血も、漢族系の血も含まれていない。
これはDNA解析の結果であり、動きようのない事実だよ。
人間の脳が必要以上に大きいことを示す最も驚くべき証拠はこれからである。シェフィールド大学のジョン・ローバー教授は、600人以上の脳水腫(水頭症)患者、つまり脳の空洞に脳組織のかわりに髄液が溜まっている人々の脳を検査して、患者を三つのカテゴリーに分類した。髄液の溜まった脳室の広がりが最小限の患者、脳室が脳の空洞の50パーセントから70パーセントを占めている患者、そして最も深刻な、脳室が脳の空洞の95パーセントを占めている患者である。ローバーはその後各グループの患者のIQを測定した。その結果は、息をのむようなものだった。
この大学にはIQが126もある若い学生がいる。彼は数学で第一等優等学位を取得しており、社会行動的にも完全に健常である。にもかかわらず、彼には実質的に脳がない。我々が彼の脳を検査してみると、脳室[脳内の髄液の溜まる場所]と皮質表面の間に通常あるべき厚さ4.5センチメートルの脳組織のかわりに、わずか一ミリ程度の薄い膜のそうがあるだけだった。彼の頭蓋はほとんど脳脊髄液で埋め尽くされていた。
彼だけでなく、ローバーの研究の第三グループに相当した、脳の空洞の95パーセントが髄液で占められていた人々――言い換えれば、脳が通常の大きさの5パーセントしかない人々――の半数以上はIQが100を超えていた。脳が通常の1500グラムどころか100グラム程度しかない人々の方が、通常の大きさの脳を持った人々よりも実際には高いIQ平均値を示したのである。
”マスコミが報じない姿
麻生さんは
東日本大震災の2週間後
四駆1台に秘書やSPと同乗し
十数時間かけて
相馬市役所を訪問
栄養ドリンク1000本
カップ麺など職員に差し入れ
避難所でも
一部屋ずつ回って市民を励まし
配給のおにぎりを一緒に食べた
副総理になった後も
復興に尽力する人々を激励した
俺が中学生の時の話
「男子の髪は耳にかからない程度の短髪」と校則が変更された際にはモヒカン刈りで登校し、
「制服スラックスのスリム・ドカン改造禁止」とされれば’60年代テイストのパンタロン型に改造する
俺たちの世代最強のネタ小僧、S木という男がいた。
そして3年生の春、身体検査が行なわれ「男子はジャージを上下脱ぐこと」と連絡用プリントに 明記されていた。
その学校では男子は体育館でひとまとめに行なわれる(女子はクラス別に保健室)のだが、
俺たちのクラスを受け持つのは30代前半くらいの若い女医。
スリムでなかなかの美人だった。
行列に並びながら仲間と「おい、たまんねーな」とふざけていると、にわかに体育館の後ろの方が 騒がしくなった。
そしてそのざわめきは次第に大きくなり、やがて大歓声へと変わっていた。
大歓声に包まれながら現れたのはやはりS木。
しかも彼はジャージの上下どころかパンツや 靴下、シューズも身に付けない文字通りの「全裸」で登場。
さらに彼の股間のワルサーP38はM16ライフルへと進化(勃起)していた。
「パンツを穿く事を義務付ける」…これを書き漏らした学校側のミスを彼は見逃さなかったのだ。
怒張するペニスに狼狽する女医に向かい歩を進めるS木。
体育館は「S木コール」に包まれた。