-
無駄のない無駄な発想力さんのツイート (via gkojax)
今、旅に行ける火星。
(via
)
無駄のない無駄な発想力さんのツイート (via gkojax)
今、旅に行ける火星。
(via
)
2chコピペ保存道場 - 関東から関西に引っ越した時にすごいイジメを受けた
(via
)
回ってくるたびに何度でもreblogせざるを得ないほど素晴らしい話
(via
)
これは分かるわ。倍返しにしないと絶対にアカン。
(via xf-2)
先生が、授業中に質問をします。普通に「分かるひとー」とだけやっちゃうと、手を上げる子が固定してしまうからなのか、ちょくちょく変則的な当て方をします。「じゃあ、今答えた〇〇の後ろに順番で当ててくぞー」みたいな。
で、当然のことながら、とっさに質問に答えられない子も出てきますよね。あーとかえーーと、とか言いながらしばらく黙っちゃうような子。
普通の先生なら多分、分からないことを責めないまでも、「あ、分かんないか?じゃあ他にわかるひとー」と言って、すぐに次に行っちゃうと思うんですよ。少なくとも、私が子どもの頃の先生はみんな、例外なくそうでした。
ところが、その担任の先生の場合、当てられた子が困っているのを見ると、こういうんです。
「じゃ、〇〇にアドバイス出来るひといるかー?」って。
で、はい!って答えた子は、決してその子本人が答えたりはしないんですね。わざわざ席を立って、分からなかった子のところまで行って、ひそひそ声で答えを教えてあげるんです。
で、最終的には、最初当てられた子が答える。で、先生は「その通り!××(教えてあげた子)もよく教えられたなー」といって両方褒める。
「え、そんなこと?」と思われるかも知れないですが、私、このやり方凄いと思ったんですよ。
ちょっと考えただけでも、
・最終的に答えるのは最初に当てられた子なので、答えられなかった子の自尊心が傷つけられにくい
・教えた方は単純に「教えてあげられた!」ということで自尊心が満足する
・分からないことを生徒同士で教え合う、という習慣づけになる
・問題によっては、教え方を考えることで問題への理解が深まる
・生徒同士のコミュニケーションにもなる
これくらいのメリットはあるなーと。
後から長男に聞いてみたところ、恐らく背景というか下準備として、「人の考えをちゃんと聞いて、考えて、受け入れられるというのは大事なこと」だということを、普段からその先生は言っているようなんです。
(via mmgen)
848 名前: ななしのいるせいかつ [sage] 投稿日: 2005/10/20(木) 12:52:00
ヤマダ電機に行くと
「お値段はお尋ねください」
という値札がついてたりします。
それで,店員さんに聞くと,必ず電卓を取り出して,
それから「○○円です」と答えています。
自分で値段を知る方法,公開しちゃいます。
用意するもの:ケータイ(というか電卓機能使ってください)
1,値札の右下に6ケタ~7ケタの数字があるので,それを入力します。
たとえば「478396」としましょう。
2,次に値札の左上に特売期間(例12/2-12/6)が書いてあるので確認します。
3.この場合「12月2日」がミソです。すでに電卓には「478396」と入ってますので,
「÷」を押して,「1202」と入力してください。
4,「478396」÷「1202」=398
5,この商品は39800円です!
”4.69 Rubik’s Cube World Record | Patrick Ponce
「食べ過ぎた糖分が体脂肪に変わり、体重が増えるのは約2週間後。1食くらいドカ食いしても、緊急対策として1~2日の間に食事の摂取制限と体に溜まった糖分の“消費”を行えば大丈夫です」
ダイエット法に詳しい管理栄養士の伊達友美さんは、きっぱりと言い切る。
その訳はこういうことだ。
食べ過ぎによる余剰カロリー分は、まず糖として肝臓に蓄えられる。その量はだいたい1食分程度。肝臓に入りきらなくなった分が脂肪細胞に運ばれ、徐々に体脂肪となる。なお、暴飲暴食の翌日、体重が増えたように感じても、実はそのほとんどが取り過ぎた食事に含まれていた水分の蓄積による「むくみ」が原因だ。
肝臓に蓄えきれなくなった糖分が徐々に蓄積されて、2週間後に太ってくるのなら、その前に使い切ってしまえばいい。その策を伝授しよう。
「これ以上糖分を溜めないように、食べ過ぎてしまってから約18時間は、水分以外は何も口にしないようにしましょう」というのが伊達さんの最初のアドバイス。夜の10時まで食べた場合は翌日の夕方4時まで、午前様になった場合は夕方の6時過ぎまでは、基本的に通常の食事を控えたほうがよい。
つまり、朝食と昼食は基本的には抜く形になる。こうすれば、前夜のオーバーカロリー分は十分に相殺できる。同時に、18時間の絶食には胃のサイズを元に戻す効果もある。
胃は伸縮性に富んだ臓器で、食べれば食べるほど膨らんでいく。よって、食べ過ぎた翌日の胃は膨張している。この状態で食べ続けてしまうと、胃が膨らんだ状態が日常となってしまい、容量の増えた胃には普段より多くの食べ物が入ることになる。この結果として食べ過ぎ体質になり、糖分を消費するどころかさらに蓄積されることで、ぽっこりお腹まっしぐらとなってしまうのだ。そこで、胃の大きさを元に戻すことが重要になる。
とは言っても、朝食、昼食を抜くのは我慢できない人も多いだろう。そういった場合は液体のものならOKという。例えば野菜ジュース。また、みそ汁、わかめスープなどでもいい。どうしても固形物が食べたいという方には果物がお勧めだ。果物は成分の多くが水分で、含まれる酵素の働きによって消化がいいので、胃にたまりにくい。カリウムも豊富なので、むくみの改善にも役立ち、必要最小限の糖分やビタミンなども補給できる。
”食べ過ぎには18時間の“プチ断食”が効く!:日経ビジネスオンライン (via clione)
「食べる量は1週間のトータルで配分しろ。食べ過ぎの日があったらその中でほかの日を調整すればいい」というアドバイスを聞いたことがある。その時は理屈というか根拠が伴ってなかったが、たぶんこのquoteがそれに当たるのだろう。
(via highlandvalley)