↓
後藤が交渉して救出する
↓
湯川国外脱出せずとどまる
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湯川また捕まる
↓
後藤が再度交渉しに渡航?
↓
後藤も捕まる ← 今ここ ”
- 【イスラム人質】左側の後藤健二さん。捕まった経緯が酷すぎワロエナイ(‘A`)|もえるあじあ(・∀・)
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 1935/01/11(日) 21:10:15.29 ID:hnYZn4Ud0.net
朝青龍
・貧しい家庭に生まれる
・幼少期から有名なガキ大将
・15歳でモンゴル相撲を始め、即座に少年の部チャンピオンに
・日本の高校に相撲留学、相撲部屋にスカウトされて高校中退
・えげつない速さで昇進、横綱に(モンゴルに小学校や病院を建てる)
・一時代を築き上げるが、某連合に絡まれぶん殴り、責任を取って引退
・モンゴルで実業家、モンゴルレスリング協会会長に
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 1935/01/11(日) 21:11:17.35 ID:hnYZn4Ud0.net
白鵬
・裕福な家庭に生まれる
・父親、祖父がモンゴル相撲やレスリングの有名選手
・英才教育を受け、学者を目指すほどの秀才
・相撲部屋を回るツアーに参加、本人も周りも入門を考えていなかったが、最終日にたまたまスカウトされる
・最初は細い体で苦戦するも、才能を開花させ、朝青龍のライバルとなる
・朝青龍引退後は無双
90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 1935/01/11(日) 22:18:38.14 ID:3N/D/yH20.net
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どこの漫画だよ これを見ておきたかった
98: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 1935/01/11(日) 22:36:53.49 ID:QBVckirD0.net
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ダブル主人公か
――独身女性にとって結婚という制度が貧困から身を守る手段になり得るのでしょうか?
鈴木:地方のいわゆるマイルドヤンキー層の話を聞くと、夫婦でそれぞれ非正規をWワークして、1世帯で4つの仕事に就くというのがベストという価値観になりつつあるようです。どちらかの仕事がひとつダメになったとしても、生活を支える基盤が3つ残るわけです。
マイルドヤンキーって馬鹿っぽい語られ方をされていますけど、皆すごく考えているんですよ。彼らが言う、一番まずい家庭のカタチが専業主婦で正規雇用の旦那を持つこと。旦那がダメになったら、もう終わりですよね。
24歳くらいで子どもを産んで、30歳までに小学生に入れるというのが、彼女たちの最小リスクの考え方です。子どもが小学校に入れば、離婚しようが女手ひとつでガンガン働いてなんとかなる。一番仕事が無くなる時期に子どもに手がかかるのを怖がる感じです。
マイルドヤンキーがなんでこんなに考え方が富んでいるのかっていうと、ひとりで考えてこういう結論に至るわけではなくて、腹を割って友達と話す機会が多いから。そうなると考えも自然と練れて「これがベストじゃないの」って答えが出る。意外に都市部の若い人の人間付き合いって、お金の話とか将来設計の話とか、腹割って話す機会ってないですよね。
そういう意味では先に地方の経済低迷があるなかで、先に危機に陥って、先に打開策を考えているのがマイルドヤンキー、という印象を受けました。
やっぱり、都市部の女性も最大のリスクは孤独だと思うんです。とにかくいろいろ相談できる、腹を割っていろいろ話してお互いの論を深めていけるような人間関係を構築する必要があるのではないでしょうか。
でも、孤独に対するリスクと結婚した方がよいかどうかは別問題です。安易な結婚によって、貧困を招くケースも多いですから。でも、腹を割って話せる友人がいれば間違った選択をしてしまうリスクも軽減できますし、何かあった時に助け合える環境に身をおくこともできる。マイルドヤンキー世代が低所得ながらもQOL(生活の質)が高いとされる所以は、この仲間内、親族間の絆が強固で助け合いのシステムが盤石であるからなんです。
でも、マイルドヤンキー世代にも貧困穴がないとはいえません。例えば支援してくれる親に介護が必要となった場合。支援される側から支援する側に回らなければならなくなると円滑に回っていた支援の輪は崩壊します。また、仲間内で何らかのトラブルが起きた場合。仲間から弾かれた瞬間にその地域で生活することは困難になります。
結婚したから安泰。よい職に就けたから大丈夫。というのは過去の神話です。結婚も仕事も安定した生活を一生送れるという保証にはなり得ない。それが今の日本という国なんですね。
”(via ryordo)
266:774号室の住人さん[sage] 2011/02/16(水) 21:23:55 ID:lusvl1fd
さっき隣人とその飼い猫が喧嘩してた。
何か落としたような音がして
「ばかっ!なんてことすんの!」
「にゃーん」
「折角作ったのに半分もこぼれちゃったじゃん!」
「にゃーん」
「そんなかわいい顔しても許さないんだからね!後30秒は許さないよ!
膝に乗ってきても許さないってば!このっ林檎ジャムのうらみだ!」
「にゃーん」
「もー!かわいいやつめ!」
「にゃあーん」
30秒すらもってなくて吹いた。
笑い声で窓開けっ放しだった事に気付いたらしくそっと閉めてた。
私の先輩の所でも以下の事をきちんと守って、むし歯ゼロで子育てしていました。
・5歳になるまでに味覚が決まってしまうので、5歳までは砂糖の入った食べ物を与えない(味を覚えさせない)。おやつは果物などに限定。
・歯の溝にシーラントを実施(歯の溝をフッ素配合の樹脂で埋めてむし歯が入らないようにする)
・1日に1回は隅々までホームケアをする(糸ようじなんかも使ってね)
・3ヶ月に1回は歯科医院でチェック・ケアを受け、フッ素塗布(歯科用フッ素)
・お母さんの口から、子供の口に悪玉菌ではなく善玉菌が供給されるよう、お母さんのお口のケアもしっかりする。
これだけのことを守れば、ほぼ間違いなく子供の虫歯を防げます。そして多くの歯科医師は自分の子だけじゃなく、患者さん(保護者のかた)にも同じことをすすめ、その実行をサポートしています。きちんと取り組んだ家の子供は、当然のことながらむし歯ゼロで成長していきます。
”人口・・・なんだろう減ってきてる確実に、着実に 08年より2万2000人減:アルファルファモザイク (via kogumarecord) (via nemoi) (via yellowblog) (via reretlet)
その発想は無かった
(via sayamst) (via takojima) (via fukumatsu) (via rioysd) (via yaruo) (via theemitter) (via ak47) (via takaakik) (via nozma) (via konishiroku) (via dannnao) (via suzukichiyo)
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