aurorae: Antre (by Stéphane Barbery)
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konishiroku: Casio F91W -...
2011年にウィキリークスにおいて公開された秘密資料においてもF91Wは明示されていた。「極秘、外国政府、外国人への閲覧不可」とヘッダーに記されているこの資料は、グアンタナモ共同機動部隊が作成した尋問者向けのマニュアルである。[7]
“ カシオ製F-91Wモデルの腕時計およびその銀色版であるA159Wを所有していることは、即席爆発装置(IED)の製造をアルカイダが訓練していることを暗示している。グアンタナモ共同機動部隊では、このカシオ製腕時計は爆発物をつくるのに用いられる「アルカイダの兆候」であるとみなしている。このカシオ製腕時計はアフガニスタンでのアルカイダの爆発物製造訓練において講習者に与えられることが知られており、その訓練で講習生はこの時計を用いて時限式爆弾の準備に関する指示を受ける。逮捕時にこのモデルの腕時計を所有していたグアンタナモ共同機動部隊の抑留者のおよそ3分の1は、爆発物となんらかの関係があったことが知られている。それらは爆発物の訓練への参加、IEDの製造工場もしくは爆発物訓練が行われた施設との関係、もしくは爆発物の専門家であると特定されている人物との関係である。
”—JTF-GTMO(Matrix of Threat Indicators for Enemy Combatantsより)
"待ち時間ができても、電波があってTwitterとTumblrができればいくらでも待っていられる。とくにTumblrは時間泥棒だ。おかげで本が全然読めない。電子書籍がはやってもこれだけそろった無料コンテン..."
- Twitter / Tatsuya Shimura: 待ち時間ができても、電波があってTwitterとTu … (via tsupo) (via fukumatsu) (via ichimonji) (via omasayan) (via takojima) (via rarihoma) (via fileo) (via uessai-text) (via akirasek) (via fatherion) (via kondot) (via masaka) (via gkojax)
2010-04-15 (via gkojay) (via takaakik) (via mitaimon)
"あと、震災から1ヶ月となってきますと、私の個人的な昔話なのですが、私、昭和20年の8月6日当日、動員を食らって遠くに居たものですから(しかもその後、8月15日を迎えた)ので、帰郷が遅れに遅れて9月も中旬..."
率直に言って、「何も無くなってた」だったんですね。
広島駅のホームから原爆ドームが見えたと云う様な事は以前に書かせて頂いたのですが、「何もなくなっていた」という事で、瓦礫や御遺体の撤去は大体、終った頃にノコノコと帰ってきた訳ですね。あの時に思ったことは「非日常が日常になってる」って事でしたね。
代表的な事を一つだけ書かせて頂きたいと思います。
ある日、どうしても溝が詰まる。ちょっと見てくれと云うことがありまして、どうにも布が詰まってる事が分かりまして、引っ張り出そうとした訳ですね。
どうにも出てこないので私も呼ばれた訳ですが引っ張ってみて、嫌な予感がする。
「この布・・・もしかして、人の服じゃないですか?」
嫌な予感が的中しましたね。
御遺体が入ってました。
驚いたとか云う話ではない。8月の暑い時を超えてますから損壊状況は最悪です。「わぁ」と叫ぶは腰を抜かすはひっくり返るの大騒ぎ。
でも、そんなの私一人なんですね。
「若いの・・・もしかして、初めてかい?」
みんな、慣れてました。
「こんな所で1ヶ月も可哀想に・・・」
名札だけは切り取って丁寧に洗濯した上でその場でお炊き上げして市の墓地に持っていく事をした覚えがあります。
こういうことが「日常」になるんですね。今までの生活が「非日常」になる。
で、「非日常」となった以前の「日常」に戻るのにちょっと時間がかかるんですね。物質的な物以上に精神的に。
広島で最後まで戻れなかった方々が「仁義無き戦い」で有名なヤクザ屋さんの方々。
ヤクザ屋さんは何人も知ってますけど、本当に心が荒んでましたね。みんなあの時のつらい経験を脱しきれては、いなかった様に思えます。
被災地にも若い方々が沢山居られると思いますので、その方々の心の方もちゃんと見てあげて欲しいと思わずにはおれないので、ちょっと書いてみました。”
- No.24155 以前の「日常」に戻るのにちょっと時間がかかる | ふるえるあんてな | ((((;゜Д゜)))
"武道としての弓道を修めてる女子生徒は0.1%も居ない。 ほぼ全ての弓道部女子は「凛としたワタシカッコカワイイ!」という ある意味武道でいう「覚悟」に似た概念で弓道を習っている。 こういう動機で弓道を修め..."
武道としての弓道を修めてる女子生徒は0.1%も居ない。
ほぼ全ての弓道部女子は「凛としたワタシカッコカワイイ!」という
ある意味武道でいう「覚悟」に似た概念で弓道を習っている。
こういう動機で弓道を修めると、作法や礼儀が身についてるのに腕が伴わないどころか
自分が指導者となって女学生の指導に当たると
凛としてカッコカワイイ、若い弓道修練者に激しく嫉妬してしまうので指導者として大成しない。
逆に男子生徒はほぼ10割がエロ目的で弓道を修めているが、
性質が悪い事に、エロは弓道の向上心や、作法・精神と矛盾してない為、
求心力としての弓道の作法・実力をつけメキメキ上達している内に、本質に迫る輩が現れる。
さらに原点であるエロ目的で女子弓道部指導者としても大成してしまう事がある。
- 俺たちが弓道に惹かれる理由が判明:ワロタニッキ (via gkojax)