「正義は相手を否定する時に使うのではなく、
自分をふるい立たせる時に必要なものなんだと、思ったよ。」
帰りのバスの中で、星明かりしかない石巻の夜を見ながら、
深瀬が言った。
- We are with you.~最終話~|HELLO ENDING (via yoshipan)
「正義は相手を否定する時に使うのではなく、
自分をふるい立たせる時に必要なものなんだと、思ったよ。」
帰りのバスの中で、星明かりしかない石巻の夜を見ながら、
深瀬が言った。
思いもよらない才能が自分の前に出現した時、人はどうすれば良いのでしょうか?
#敵と見るか?
#ライバルと見るか?
#自分は自分、他人は他人と無視するか?
私の取った行動はその3つのいずれでもありませんでした。
正解は『師と仰ぐ』でした。
将棋の世界の話で恐縮ですが、
今は将棋連盟の会長をしておられる米長邦男さんは、数々のタイトルを取りながら
将棋の最高峰の”名人位”には手が届かないでいた40代後半の時期に
当時の若手で、どんどん頭角を表して来た現名人の羽生善治さんの存在を驚異に感じていました。
私と同じで、米長さんは菅野ショックならぬ『羽生ショック』を受けたのです。
その時、彼の取った行動は、はるか20才以上も年下の羽生さんを『師と仰ぎ』
ベテランのプライドを捨て、これも羽生さんよりもっと若い棋士達の勉強会にも
参加して、羽生さんの棋譜(将棋の記録)の研究を始めたのです。
「羽生みたいな若造に何が出来る?」
何て思わずに、謙虚に現在の自分の実力を知り、新しい才能の出現に畏怖すると同時に
尊敬する事によって自分のスキルアップを目指したのです。
音楽の女神〜菅野よう子さん(3)|田中公平のブログ My Quest for Beauty
http://ameblo.jp/kenokun/entry-10606765737.html
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(via tataraseitetsu) (via ssbt) (via highlandvalley) (via petapeta) (via wdmsy) (via hondax) (via okadadada) 2010-08-04 (via gkojax-text) (via yaruo)ラッコは自分の石を他のラッコに自慢する事がある
そして海中かなんかに落として石をなくすと本気でヘコむ、
元気なくなってエサを食わなくなって
代わりの石を与えても受け取らない
【雑学】生き物のトリビアを置いていけ:哲学ニュースnwk (via hsgn)
すげえめんどくせえなラッコw
(via mnky)
かわいい
(via mimioui)
要点は
と言うわけだが、どうも、参りましたね。
焼肉店で出している、「レバ刺し」や「ユッケ」が生食用の物ではなく加熱用のものだったとは露思わなかった。
我々日本人は、魚の刺身になれているから、肉の刺身の安全性も疑うことがない。
それに、刺身で出し来るからには、生で食べられるように、屠場の段階からきちんと生食用に分別されていると信じていた。
実は、そうではなかったとは、これは、ひどい裏切りだ。
私は、ステーキはレアで食べるが、ステーキのレアと、肉の刺身とは、根本的に違う。ステーキは、いくらレアでも、中まで火を通す。中の冷たいレアのステーキなんて、そんなのはステーキではない。
レアと言っても、ステーキの場合、ちゃんと熱が通っていないと、肉が活性化しないから美味しくない。
肉の刺身とは全く違った味わいなのだ。
魚の刺身だって、下ろすところから清潔でなければ食べる気にならない。
作る方も、魚の刺身の場合神経を使っている。
ところが、ユッケに、加熱用の肉を使っているとは全く驚いた。
魚は鮮度が落ちると臭みが出るので刺身には使えないが、肉の場合は魚ほど足が速くない。
それに、ユッケの場合、濃い味のタレをかけ、ニンニクなどの香辛料も使うので、ごまかしがきく。
今まで焼き肉屋に行くと、ユッケ・ビビンパを喜んで食べていたが、この藤井先生の話を読むと、ちょっと手が出なくなる。
私は若いときにははレバ刺しを好んでよく食べたが、最近は、体が弱くなったせいか妙に勾いに敏感になり、レバーの血の勾いが強くて辟易するようになった。
それに、素人考えだが、肝臓というのは、体内の毒素を分解する臓器だ。
と言うことは、肝臓には、分解前の毒素が溜まっているのではないか。
そんなことを考えて、最近はあまりレバ刺しは食べなくなった。
しかも、肝臓の中には一定程度の割合で食中毒原因菌カンビロバクターが存在する、と知っては、もうだめだ。
私の友人の中には、レバーの刺身は強壮剤だと言って、喜んで食べている者がいる。
私が、「今日のレバーは、においが良くない」などと言うと、「何を虚弱なことを言ってるんだ」と威嚇する。
今度から、その友人に、レバ刺しはやめろと言ってやろう。
「美味しんぼ」の中でも、レバーの刺身を推奨するような話を書いたんじゃないかしら。
困った、困った。
こんなこととは知らなかったからなあ。
だが、事実を知れば改めるのに遅すぎることもないし、恥じることもない。
これからは、漫画や、随筆の中で、レバーの刺身を推奨するのは止めにしよう。
とはいえ、生肉全般が駄目とは言えないだろう。
ちゃんと処理した生肉なら、危険はないはずだ。
ただ、どれが本当に生食用の肉のなのか分からないところが問題だ。
これは、食品の偽装とは問題が違うが、食の安全性から言えば、加熱用の肉を刺身で食べさせている方が、遙かに危険なのではないか。
今夜の我が家の夕食は、牛のタンシチューだ。
安全性の心配をせずに食べられる。
どうも、こんな話を読むと、食に対して保守的になってしまいますな。
”ご注意ください!お肉の生食・加熱不足による食中毒:政府広報オンライン
近年増えている「カンピロバクター」「腸管出血性大腸菌O-157」の食中毒
夏季を迎えるこれからの季節は、細菌による食中毒が発生しやすくなります。食中毒の原因となる細菌にはたくさんの種類がありますが、その中でも、発生件数が多かったり、幼児の重症化事例が発生したりして問題となっているのが、「カンピロバクター」と「腸管出血性大腸菌O-157」による食中毒です。
カンピロバクターは鶏や牛などの家畜の腸にいる細菌です。生の鶏肉や牛肉に付着していたり、肝臓(レバー)の内部に存在しており、生肉に触れた手やまな板などから、野菜やほかの食品にも菌が付着します。少量でも感染し、菌が体内に入ると2日から7日くらいで、発熱や腹痛、下痢、吐き気などの症状が現れます。
腸管出血性大腸菌O-157は、主に牛の腸にいる細菌です。牛の糞尿などを介して牛肉やその他の食品・井戸水等に付着します。O-157もカンピロバクターと同様、少量で感染します。菌が付いた食品を食べると、2日から7日くらいで、発熱や激しい腹痛、水溶性の下痢、血便、吐き気、嘔吐(おうと)などの症状が現れます。特に抵抗力の弱い子どもや高齢者は、重い症状になりやすく、合併症を起こして死亡する例もあります。
計画メンバーの1人、豊田正敏・元東電副社長(87)によると、さまざまな建設方法を検討した後、地震に対応する巨大な原子炉を建てるには、地表から25メートル下にある、比較的しっかりした泥岩層まで掘り下げることが必要と判断した。
大量の冷却水を必要とする原発は、海面に近い方が取水効率がよく、船で運搬される核燃料の荷揚げにも都合がいい。こうして71年、1号機が稼働を始めた。
”これは時間切れなんかじゃない。 インタビューやCGや、ましてやスタジオの感想など放送する余裕があるのだから。 意図的に流さなかったとしか思えない。
今までなら、視聴者はなにも知らずに終わっただろう。 でも今、テレビは地上波だけじゃない。衛星放送、ネットもある。
完全生中継をした有料放送を見たたくさんの視聴者がTwitterにリアルタイムに情報を流した。
それを見比べると、フジテレビがどれだけ放送をカットし、どれだけの世界からの応援メッセージを伝えなかったかがよくわかる。
”玄米には胚芽の部分にミネラルがたくさん含んでいるのに何故ミネラル不足になるのか?という質問をよく受けます。それは玄米の胚芽や表皮にフィチン酸という強力な排泄作用を持つ物質が多くあり、毒素を出して病気を治していく作用がありますが同時にミネラルも出していくのです。体内毒素とミネラルは別々の所に存在しているのではなく、毒素とミネラルはいっしょに存在しているのです。玄米食で体内毒素を出す時にミネラルも出ていくのです。 毒素が出ていけば病気の症状は消えていき、玄米を食べたから病気が治ったと確信し、これからもずっと続けていこうと思う人が多いのです。
玄米を長く続けて体がおかしくなった人や短命になった人をたくさん見てきました。フィチン酸の排出作用は強力なものです。だから病気の症状が消え、ガンさえ治るのです。玄米にミネラルが多いから病気が治るのではないのです。玄米のアクが毒素を引っ張って出すのです。 本来、玄米の胚芽の部分は次の新しい生命の芽を出すための栄養として存在しているのです。胚芽がないと芽が出ません。小鳥などに種籾を食べ過ぎられないように強いアクを持っているのです。小鳥達は決して食べ過ぎません。アクの強さ、分量を本能的によく知っているからです。雀がたくさん飛んできても稲を食べ尽くすことはありません。雀は害虫も食べてくれ、分を心得て共存しているのです。雀は籾を何粒かしか食べないのに人間はアクの強い玄米を茶碗一杯も食べるのです。玄米に含まれるフィチン酸は殆ど消化されず、体内の毒素とミネラルをたくさん引っ張り出していきます。病気の時には短期間で効果がでますが、せいぜい数ヶ月から半年くらいで止めるのが理想です。
甘い物を全く食べない玄米菜食に徹底している人や子供に虫歯になる人が多いのも玄米のフィチン酸のミネラル排出作用によってカルシウムも奪われるからでしょう。玄米、自然食の運動は病気治しを目的とした食養者達から始まりました。玄米、自然塩で短期間で病気が治ったのは事実ですがこれこそ正しい正食だとずっと続けさせたのが間違いだったのです。玄米のアクの強さで短命になることまで気づかなかったのだと思います。 結論を申し上げますと玄米より白米の方が人間の主食として適しているということです。5分搗き、8分搗き、胚芽米でもアク作用でミネラルを排出していきます。元禄時代より白米にし始めたというのはアクを処理する先人の知恵だったのだと思います。フィチン酸の塊のような胚芽そのものの粉末やそれを発酵させた玄米胚芽加工食品がいかに効果があるか、又、いかに害があるか理解できることと思います。 病気が治ったから、効果があったから健康に良い物と決め付けて自然のものを摂り続けるとそのアクの強力な排出作用で体がダメになっていくことをよく理解して頂きたいと思います。
”