どうやってでも生きていけるだけの国、時代になったのに
幸せのテンプレートから判子みたいな幸せダウンロードして共有しないと人間扱いしてもらえないんだもんな”
- ニュース30over : 【絶望】4割の日本人が生活苦しい・・収入減も5割!貧困層激増で好景気のはずの日本、絶望の状況発生へ - ライブドアブログ (via neachi)
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ある男が腹を空かせていた。
そこで、まんじゅうを一つ食べた。でもまだ空腹は満たされない。
二つ目のまんじゅうを食べた。でもまだ空腹は満たされない。
三つ目まんじゅうを一つ食べた。ようやく空腹は満たされて、男は言った。
「なんだ。はじめから三つ目のまんじゅう1つだけを食べればよかった。
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一つ目と二つ目のまんじゅうを食べたからこそ、三つ目のまんじゅうで「満腹」という幸せを享受できるのです。
あなたは。
ちゃんと基礎を、裏側を、背景を知り、学んでいますか?
それとも、三つ目のまんじゅうだけを食べようとしていますか?
”えっちな絵描く時に、暴れん坊将軍のBGM掛けたらいいですよって言われて 「 何言ってんのこの人w 」 って思ってましたが、嘘みたいに捗りました!! 疑ってすみませんでした!! みなさんも、えっちな絵を描く時は暴れん坊将軍のBGM掛けたらいいですよ!!
”http://www.nicovideo.jp/watch/sm10559315
(via odakin)
日本テレビが真裏で『投稿!特ホウ王国』という番組を放送するとのうわさが聞こえてきた。聞けば、視聴者の投稿をもとに仰天スクープと題された、誰も見たことのない映像を探して取り上げる番組だという。
「投稿をもとに」は、言い訳であってほとんどはスタッフやリサーチャーが見つけてくるネタであることは、少々番組経験があるものならわかることだ。しかし、視聴率はとるだろう。『からくりテレビ』は、苦戦するに違いないと覚悟した。逆転されるかもしれない。刺激的なネタを並べるはずだからだ。
案の定、刺激比べでは完全に負けた。『投稿!特ホウ王国』は日本一視聴率のいい番組の座に就いた。でも、あまり心配はしなかった。
ここで踏ん張れば、ブレさえしなければ向こうが腰砕けになるはずだ。その通りになった。『投稿!特ホウ王国』はエスカレートが、エスカレートを呼び、刺激には刺激を重ね、踏み出してはならない禁断の演出に乗り出した。編集所のスタッフから嘆きの声を聴いた。『投稿!特ホウ王国』は3年で打ち切られた。
そのころ、尊敬する、日本最高のテレビ見巧者、ナンシー関さんに褒められた。ナンシーさんはこう書いてくれたのである「からくりテレビは、日本で、ただひとつ笑いをとることだけを目的にしている番組だ」心強かった。
”——そんなジョブズが、日本でのプロモーションに関して特にこだわったケースというのは、あったのでしょうか?
それでいうと、iMacのローンチの際に、日本の広告代理店とちょっとやり合ったことがありましたね。わたしたちとしては、タイムズスクエアみたいに屋外広告が乱立している場所に、余白の大きなポスターを出したいと考えていました。しかし日本の広告代理店は、「それはよくありません。日本の広告文化では、もっといろいろな要素を追加する方が効くんです」ということで、違うプランを送ってきました。その提案にジョブズは激怒し、即座に「No!」といったことをよく覚えています。「日本人が受け入れてくれると確信しているから、このやり方でやるんだ!」と言ってね。もちろん、最初のプランで大成功しましたし、iMacは日本でもよく売れました。
——シンプルであることの美徳を誰よりも知っているはずの国の人たちが、何を言っているのかと、「容赦なく伝えた(Think Brutal)」わけですね(笑)。
”東横線のホームで、営業途中らしいビジネスマンが駅員をつかまえ、モヤイ像に出るにはどうすればいいかを訊いていた。JR渋谷駅南口である。
私も気になったので聞き耳を立てていたら、いまのところ、モヤイ像まで真っ直ぐ行けるルートはなく、それどころかモヤイ像とは反対側のヒカリエまで行ってJRの駅舎をぐるりとまわってもらうしかないと駅員が応えていた。銀座線に乗るよりさらに遠い。
ビジネスマンはブチ切れていたが、ここはブチ切れていい場面だと私は思った。
”